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宮崎県都城市のふるさと納税 鶏肉がブラジル産だった!

ビジネス

宮崎県都城市のふるさと納税 鶏肉がブラジル産だった!

ふるさと納税の産地偽装が発覚した、宮崎県都城市。
鶏肉はなんとブラジル産やタイ産だった!

ブラジル産なら、遺伝子組み換えにワクチン接種が疑われる恐ろしい食材。
EUやアメリカでは輸入禁止という危険度。
ただの詐欺ではなく、健康リスクを抱えた問題でもありますね。

2023年に偽装が発覚し行政処分。
しかし1.8億円の委託料返還を拒否・・・

 

 

ふるさと納税返礼品で産地偽装

ふるさと納税返礼品で産地偽装…都城市と業者が真っ向対立 委託料1.8億円の全額返還を拒否、5000万円和解案を逆提示 市「到底受け入れられない」

ふるさと納税返礼品で産地偽装…都城市と業者が真っ向対立 委託料1.8億円の全額返還を拒否、5000万円和解案を逆提示 市「到底受け入れられない」(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
宮崎県都城市は26日の市議会全員協議会で、外国産鶏肉をふるさと納税返礼品の宮崎県産に偽装したヒムカ食品(熊本県錦町)が、市に5000万円を支払う和解案を提示していると明らかにした。

宮崎県都城市は26日の市議会全員協議会で、外国産鶏肉をふるさと納税返礼品の宮崎県産に偽装したヒムカ食品(熊本県錦町)が、市に5000万円を支払う和解案を提示していると明らかにした。

 

 

ヒムカ食品

▼補足と訂正 ・ヒムカ食品と契約を結んでいたのは宮崎県ではなく「(宮崎県)都城市」でした ・ヒムカ食品の瀬戸勇二代表とミート丸真の瀬戸勇二代表は同一人物でした ・瀬戸家はヒムカ食品/ミート丸真/上球磨農産の3社を営んでおり、上球磨農産は熊本県で国産牛のふるさと納税返礼品を提供しています

 

 

今回の事件はヒムカ食品の役員が独断で行った事で社長も他の従業員も知らなかった

 

 

ブラジル産は要注意

キューピーがブラジル産卵を輸入するが、外で食べる時は要注意

安全性高いは嘘!ブラジル産の鶏肉は危険です。味も最悪♪ 飼育環境から劣悪な環境で育ち遺伝子組換え肥料や抗生物質からワクチン接種。 そこからしても食用とは言えない。

 

 

ブラジル産「危険鶏肉」使っているチェーン店実名リスト&アンケート(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

 

 

ヤフコメをAIまとめ


  1. 納税者への連絡と対応
    :
    • 令和5年11月14日に九州農政局から発表があり、同日都城市からメールが届いたことが確認されました。
    • 今年2月5日には代替品を選べるように調整中との連絡がありました。
    • 市の対応に満足しているとのことです。
    • 一部のコメントでは市が2ヶ月以上納税者に連絡せずに放置していたという根拠のわからない投稿もありましたが、記事は納税者への対応まで言及できていると良かったと思います。
  2. 政治家との類似性:
    • 悪事を秘書になすりつけて言い逃れする政治家と同じやり口だと指摘しています。
    • 自分の飼い犬が誰かを噛んでケガさせたら飼い主が責任を取る法律があることを引き合いに出しています。
  3. 業者の対応と社長の責任:
    • 会社「ヒムカ食品」は詐欺行為を働いておいて経費かかっているからその分返さないという対応がおかしいと指摘しています。
    • 社長は監督不行き届きで責任から逃げていると批判しています。
  4. ふるさと納税の意義と問題点:
    • ふるさと納税は金の無駄遣いだと主張しています。
    • 地方交付税で地域への金の動きは事足りると考えています。
  5. 業者の名前と対策:
    • 詐欺企業「ヒムカ食品」は名前を変えて同様の手口で詐欺行為を働く可能性があると警告しています。
    • 代表者や上役の氏名を公開し記録することで今後の契約の参考にすべきだと提案しています。
  6. 他のコメントと社会的問題:
    • 他のコメントとして、商品の品質が良くなかった経験を共有しています。
    • 最後に、社会的な問題として、不正行為が蔓延する現状について警鐘を鳴らしています。

このような問題は、信頼性と透明性を重視するふるさと納税制度において、適切な対応と監督が求められていることを示していますね。