情報開示請求でコロナワクチンの被害が証明！
行政がひた隠すコロナワクチン接種者と未接種者の比較データ。
ワクチン推進者も望んでいたデータを、情報開示で裁判所が命令へ。
ロットEY2173は70代で死亡率74.1%。FH3023は死亡率10.2%。
ここまで詳細データがあるのに、日本人に発表しなかった理由はなんでしょうね？
もっとリスクの高いロットもあるようですが、重要なのはロットによって結果を変えられる。
政治的なことを考えてみれば、特定の地域や特定の団体を狙って被害を出すことも可能ということ。
コロナワクチンはあくまで緊急承認による治験ですから、このようなデータも情報開示がなくとも公表すべきでしょうね。それとも国民に知られてはマズイことなのでしょうか？
どちらにせよ、厚労省が改ざんと隠蔽を行った、ワクチン接種者のデータです。
ワクチンが安全であるならば、日本全国のデータを公開してみたらどうでしょう。
効果があり安全な証拠があれば、反ワクの人たちも黙り、コスタイベの接種もすすむのではないでしょうか？
レプリコンの危険性を伝える団体に脅迫まがいなことをするよりも、遙かに効果があると思いますよ。
ロットによって死亡率が全然違う
浜松市に情報開示請求して出てきたデータ。コロワクのロットによって死亡率が全然違う。EY2173は死のロット。70代で死亡率74.1%に対し、FH3023は安全のロットで死亡率10.2% 資料提供は藤江成光氏。
重症化予防効果なし
国が決して出さないワクチン接種回数別の死亡率データを浜松市で市民が開示請求、小島先生がイギリス国家統計局と同じ手法で観察期間を人年法で解析
死亡率は５倍！
小島勢二名誉教授が、情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析。 『あくまでもワクチンを打つのは死亡率を 減らす為にやるんですがかえってワクチンを 打ったら5倍死亡率が高かったんですね』
裁判所が開示命令で発覚
厚労省が存在しないと言ってきた接種者と非接種者の死亡比較データ。浜松市への情報開示請求で得たこのデータでは、80代で非接種者の5倍も2回接種者が死亡していたという驚きの結果が。 名古屋大学小島名誉教授の説明。動画は小倉台福田医院 福田世一氏提供。
動画スクリプト
語り手: 情報開示請求でコロナワクチンの被害が証明されたらしいぞ。 行政が隠してたデータが出てきたんだってさ。
助手: マジかよ。 どんなデータなんだ？
語り手: ロットによって死亡率が全然違うらしい。 EY2173ってロットは70代で死亡率74.1％、FH3023は10.2％だって。
助手: えっ、そんなに差があるの？ なんでこんな重要なデータを発表しなかったんだろ。
語り手: 政治的に都合が悪かったんじゃね？ 特定の地域や団体を狙って被害出せるってことだろ。
助手: そりゃヤバいな。 でも緊急承認の治験なんだから、公表すべきだよな。
語り手: ほんとそれ。 厚労省が改ざんと隠蔽したんだってさ。 安全なら全国データ公開すりゃいいのにな。
助手: それな。 証拠あれば反ワクも黙るだろうし。 ってか、浜松市のデータ見たら、80代で非接種者の5倍も2回接種者が死んでるらしいぞ。
語り手: マジかよ。 重症化予防効果もないって話だし、ワクチン打ったら死亡率5倍っていう解析結果もあるみたいだぞ。
助手: うわ、怖すぎ。 でもネットの情報鵜呑みにするのも危険だよな。 どうすりゃいいんだ？
語り手: 確かに難しい問題だ。 ワクチンの安全性については、もっと慎重に考える必要があるかもしれないな。
助手: そうだな。 みんな、デマに気をつけて、自分で情報を確認する習慣つけないとな。
