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中国人観光客、ホテルの住所で免許OK!

ステマ(やらせ)

中国人観光客はホテルの住所で「外国免許切替」OK

 

中国はジュネーブ条約に加盟していないため、中国の国際免許証は日本では無効です。
そのための対応として、外国免許切り替えがある。

この場合に観光客でも住所をホテルや民宿で登録にできますよ、という話。
普通なら融通の利いた精度とも言えますが、売国政策が続くだけに反感は当然。

 

では問題があるのか?というと、把握はしていないと答弁書で回答。
つまり、何が起きているかは何もしらない。だから問題なしという呆れた政府の主張。

観光客による事故は特に多いわけではないとか、事故が発生しても捜査に問題なかった。
この様な根拠があれば、ホテルで登録でも問題ないでしょう。

 

しかし例えば、交通事故を起こして逃げた。ホテルからさっさと移動した。
なんて場合は、一気に捜査ができなくなることは誰でもわかる話です。

現実的に怖いのは、日本で車を借りて事故を起こした。
しかし車の所有者も運転手も保険に加入していなかった。

 

こんな場合は、事故に対する補償ができるわけないですよね。
今の日本なら不起訴にでもして、日本人は泣き寝入りは確実でしょう。

このようなリスクがありながらの、観光でホテル住所OKだから問題なのです。
もっとも大きな問題は対中政策ですから、しっかり日本人が移民には反対する必要がありますね。

 

事故率など「把握していない」

ホテルの住所で「外国免許切替」OK、政府が初の答弁書 事故率など「把握していない」

ホテルの住所で「外国免許切替」OK、政府が初の答弁書 事故率など「把握していない」 「移民」と日本人
外国人が母国の運転免許を日本の免許に切り替えられる「外国免許切替(外免切替)」制度をめぐり、短期滞在者がホテルの住所で日本の免許を取得することについて、政府は…

外国人が母国の運転免許を日本の免許に切り替えられる「外国免許切替(外免切替)」制度をめぐり、短期滞在者がホテルの住所で日本の免許を取得することについて、政府は実態を認めた上で、ホテル滞在による「支障は把握していない」とする初の答弁書を閣議決定した。

外免切替者と一般の免許取得者の交通事故の発生率や、ホテルを住所としたことで捜査などに支障があったかどうかについて、いずれも「把握していない」と回答した。

母国では認められていない国際免許証を日本を経由すればどこでも利用できるようになってしまう、事故や轢き逃げなどで後から運転手を追いたい時にホテル住所では逃げられてしまう。支障ありすぎ。 日本の免許を与えるなら日本の厳格な免許制度をクリアした者だけにしてください。費用も同じく。

 

終わってんな 【外国人免許の切り替え手続き緩和】

 

外国で取得した運転免許証の切り替え制度の見直しに対する質問主意書解説動画です。 外国人が本国で取得した有効な運転免許証を持つ場合は、日本の運転免許試験の内容が大幅に省略されるという制度へ懸念があります。 事故やトラブルが増えている以上、対応策が必要です。

 

免許切り替えのための来日ツアーまであるそうです。日本ちょろいと思われてますよ。ちなみに外国人の免許切り替えの質問がシンプルというのは、ミヤネ屋で紹介されていました。

https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1880243791892041869

 

 

備考:動画スクリプト

語り手: あなた、最近のニュースで衝撃的な話を知っていますか? なんと中国人観光客が、たった数日のホテル滞在で日本の運転免許が取得できるようになったんです!

助手: えっ、それは大丈夫なんですか? 普通、免許取得には住所要件が必要だと思うのですが…

語り手: 実は政府が「外国免許切替」という制度で、ホテルの住所でもOKと認めたんです。 中国の方は国際免許が使えないため、この方法で日本の免許を取得できるようになりました。

助手: でも、事故を起こした時の対応や責任追及はどうするんですか?

語り手: それが問題なんです。 政府の答弁書によると、事故率や問題の発生状況すら「把握していない」と回答しているんですよ。

助手: えっ、実態も把握せずに制度を運用しているんですか? それは心配ですね…

語り手: そうなんです。 例えば事故を起こして即座にホテルをチェックアウトされたら、追跡も難しくなりますよね。

助手: 確かに。 保険に入っていない場合なども考えられますし、被害者が泣き寝入りになる可能性もありますね。

語り手: 実は、この制度を利用した「免許取得ツアー」まで存在するそうです。 日本の制度の緩さが逆に問題を生んでいるかもしれません。

助手: それは深刻ですね。 他の国ではこういった制度はないんですか?

語り手: 多くの国では、もっと厳格な審査や実際の居住実態の確認が必要です。 日本の対応は特異と言えるでしょう。

助手: では、なぜこんな緩い制度になってしまったんでしょうか?

語り手: 観光促進や経済効果を重視した結果かもしれません。 でも、交通安全や事故対応という基本的な部分が軽視されている印象です。

助手: 今後、事故やトラブルが増える可能性もありそうですね…

語り手: そうなんです。 実は免許切替の試験も、かなり簡素化されているんですよ。

助手: 日本の交通ルールもきちんと理解されないまま、運転される可能性があるということですね。

語り手: はい。 交通安全という観点からも、もっと慎重な制度設計が必要だと思います。

助手: 確かにこれは見直しを検討すべき問題かもしれませんね。

語り手: 視聴者の皆さん、あなたはこの制度についてどう思いますか? 安全性と利便性、どちらを重視すべきでしょうか?