ファイザーワクチン28名の赤ちゃんも死んでいた!妊婦の被害を除外し安全データを捏造
安定のワクチンクォリティなのである。
もはや虚偽の安全性を主張するだけのmRNAコロナワクチン。
この話によると妊婦にも実験を行い、270名中28名の赤ちゃんは死亡とのこと。
契約内容も明かせない、値段も成分も非公開。
データも改ざんし、データも隠ぺいしての安全性。
妊婦にもリスクがないといわれていたのは、データを隠していたから。
調べてみたら、妊婦や胎児の被害はデータから排除しての安全性。
このような暴露も、根気よく製薬会社や薬害に加担する医者などを論破しつづけた専門家のおかげでしょう。
日本でも厚労省によるデータ改ざん、隠蔽ラッシュ。
都合の悪いデータの公開は取りやめ、自治体にも控えるように通達。
どこまで知られちゃマズイんでしょうね。
ただ、接種してしまった人の健康被害リスクはこれから。
免疫力の低下でコロナにインフルに感染しやすくなり、ワクチン後遺症の被害が爆発しないことを祈るばかりです。
2度とテキトーなワクチンの安全性をアピールした医療従事者や、マスコミに騙されないようにしましょう。
ファイザーは、新型コロナワクチンが妊婦に害をもたらす実験結果を隠蔽
ファイザーの公表している資料を見ると、妊婦は全ての実験から除外されたことが示されている。これは、緊急使用許可は妊婦非対象を前提に得られたものである。だが、ファイザーの非公開の文書によれば、270名の妊婦を対象に実験が行われていた。その中で234件の実験データが消え、残った36名の臨月の胎児のうち、28名が死亡していたのだ。
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ファイザーは、新型コロナワクチンが妊婦に害をもたらす実験結果を隠蔽… pic.twitter.com/NrSGCdQ8Fc
— 連新社 (@HimalayaJapan) September 21, 2023