桑野一哉

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アマゾンより素人より信用がない店舗は消えるだけ

金は信用を生むわけじゃないけど、信用は金を生む。それもインターネットのおかげで、誰でもできる時代になりました。誰でもといっても専門家より詳しければ、素人でもプロより詳しい素人プロや専門家より詳しいって、素人じゃハードルが高くないか?といえば...
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バフェットを投資詐欺で騙せる人

バフェットを投資詐欺で騙せる人ってまずいない。どんなにいい人だろうが、それは2つの信用の1つに過ぎないから。信用は大切でも、信用しても上手くいかなかったり、騙されたりする人もいます。投資詐欺や結婚詐欺なんてのもそうですね。もちろん騙す人間が...
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店舗の売り上げが下がるのは○○がないから:革命のファンファーレ

ファンがいるひといない人ページをめくるごとに感動する「革命のファンファーレ」。でもこれ2冊目のビジネス書だというのだから驚き。この中に、「人気」と「認知」という話がでていて、文春砲でのベッキーさんとゲスの極み乙女の川谷絵音さんの話がでてるん...
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○屋はアマゾンに潰された:革命のファンファーレ

革命のファンファーレ最近おきにいりなのが西野亮廣(にしのあきひろ)さんの「革命のファンファーレ」。 一般的には「キンコン西野」の方が通りが良さそうです。名前を聞いたことがあるくらいだったのですが、この書籍の内容がびっくりの内容なんですね。?...
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詐欺が狙うのはこんな人!騙されやすい人の特徴

ワイドスクランブルを見ていると、騙されやすい人の特徴をやってるんですね。シニアを対象としたポーラースターのサルベージとかいってたけど。この沈没船の引き上げさぎ?案件なんかだと、1人あたり数百万の被害額。沈没船を引き上げてもうけよう!的なこと...
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平日の昼間からゲーセンにいる人って

2017/12/13?2018/1/14まで、ゲームセンターで毎日ゲームしてました。そこで思ったのが、平日のゲームセンターで昼間からゲームしてる人ってなんなん???いや、お年寄りがカラオケボックスで遊んでるようなのとかはわかる。そうじゃなく...
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「革命のファンファーレ」&「座右の寓話」

本の帯って、読んでると切れちゃうんだよね。 だからといって切れないように気にするのはストレスだし。そのためにカバーつけたら何の本か一目でわからないし。ということでいつもやっているのが、帯をカバーの下につけちゃう作戦。これだとスッキリ。帯も破...
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残念な人が存在する理由

中野信子さんの著書で「サイコパス」が売れたり、最近だと「いじめ」がなくなりようがないという話がとてもおもしろい。突き詰めていくと、「サイコパス」や「いじめ」も必要だから残っていると言うことになるわけですね。つまり、なんらかの存在意義がある。...
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1万時間の法則

1万時間の法則 クーリエを呼んでいるとおもしろい記事が。一流になるには1万時間が必要。1万時間はかかる。1万時間をかければ大丈夫。のようなニュアンスで使われる法則。有名になったきっかけと言われるのがこの本、「天才! 成功する人々の法則」(マ...
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議会に幼児はあり?なし?

いや、本質的には幼児の出席はどうでもいい。緒方夕佳の勝ち取り上げられた時点でで、緒方の勝ち!だよね。 熊本市義の緒方夕佳が、議会に乳児と一緒に参加したことがニュースに。 乳児だろうが、議員じゃないんだから本会議場に入れないのがルール。 でも...