アストラゼネカワクチン薬害で補償額400億円相当も負担は国民
コロナワクチンによる健康被害が法廷で明らかになった、アストラゼネカ。
なんと被害額は約400億円相当になる見込み。
しかし製薬会社との契約により、支払いは政府。
つまり国民の税金からという、薬害とわかっていたからこその用意周到さ。
世界で進むコロナワクチンの薬害訴訟。
ワクチン推進の工作もむなしく、デマは暴かれるものの日本は危機的状況。
生物兵器であるmRNAワクチンの製造工場ラッシュ。
日本でも集団訴訟は始まったものの、接種を止めない限りレプリコンで地獄になるわけですから。
コロナワクチンの副作用が法廷でも明らかに
アストラゼネカ、まれに血栓の副作用を引き起こす可能性があることを認めた後、「欠陥のある」新型コロナウイルスワクチンに2億5500万ポンドを支払う可能性がある
DailyMail によると、ロンドンの高等裁判所には 51 件の訴訟が提起されている。被害者と家族を代表する弁護士は、1987年消費者保護法に基づいてアストラゼネカを訴えている。
被害者から集団訴訟
アストラゼネカは、同社のコロナワクチンの注射が重篤な血栓の副作用を引き起こす可能性があることを法廷で認めた。 これは本当に大きなニュースです。 現在、彼らは「専門家」から「安全で効果的」だと嘘をつかれ、被害を受けた被害者から集団訴訟を起こされており、弁護士らはアストラゼネカの注射には欠陥があると主張している。
2億5500万ポンドを支払う可能性
アストラゼネカは、まれな血栓の副作用を引き起こす可能性があることを認めた後、「欠陥のある」コロナワクチンに2億5500万ポンドを支払う可能性がある
製薬メーカーは免責なので実質的な支払いは国民の税金
イギリスのアストラゼネカのワクチン傷害訴訟、2億5500万ドルと巨額な補償額になる可能性がある模様。そしてやっぱり製薬メーカーは免責で、国家が支払うことになるだろうと。製薬メーカーはあくまでも契約で守られて、ツケを支払うのは国民というわけ。なんか虚しいねえ。
mRNAの利権のため?
アストラゼネカのコロナワクチンはmRNAではない。
ファイザーやモデルナのmRNAを推進するため、薬害はアストラゼネカの問題とするためか。
ロンドンでの集団訴訟で、約1億2500万ドルの損害賠償の可能性。 – しかし、アストラゼネカのワクチンはmRNAではない。英国メディアでは、mRNAを使用していないアストラゼネカをスケープゴートに、「癌を治す」というmRNAの評判を守りたいという製薬業界の思惑があるのではと言われている。