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ハーバードで臓器売買の犯行を認める!

ビジネス

ハーバード大学の医学部で、臓器の窃盗等売買という恐怖の事件。
2018年からの犯行が確認され、容疑者も犯行を認める狂気のニュース。

定期的に臓器売買が行われていることから、人身売買だけでなく臓器も商品。
しかしここ数年であることから、最近始まったビジネスのようである。

 

臓器売買の恐怖!

 

常識的に考えて、売り手が1名というのも不自然。
買い手が話しを持ちかけるのも、普通では考えられない状況。

つい先日トランプ大統領が、ハーバード大学への留学生を禁止。
外国人である移民が3分の1をこえるとのことで、補助金の打ち切りも決定。

 

ハーバード大学を巡る一連の出来事

ハーバード大学を巡る一連の出来事

臓器売買事件から政策変更まで
2018年〜2023年
🏥 臓器売買事件の発覚
ハーバード大学医学部の元遺体安置所管理者セドリック・ロッジ氏(57歳)が、解剖学寄贈プログラムに寄付された遺体から脳、皮膚、骨などの人体部位を盗み、闇市場で販売していたことが判明。2018年から数年間にわたり犯行を継続していた。
2023年
⚖️ 法的処罰
ロッジ氏は盗難遺体の州間輸送の罪を認め、連邦法に基づく最高刑は懲役10年、保護観察期間、罰金が科せられる。妻のデニス氏(63歳)も共犯として起訴され、遺体を購入者に郵送していたことが明らかになった。
2025年
🚫 留学生入学禁止措置
トランプ政権がハーバード大学への外国人留学生の入学を禁止する措置を発表。大学の国際化政策と連邦政府の移民政策との間で対立が生じている状況となった。
2025年
💰 連邦補助金の停止
トランプ大統領がハーバード大学への連邦政府補助金22億ドルの打ち切りを正式に決定。これにより大学の研究活動や運営に大きな影響が予想される。
影響と波及効果
🏫

大学運営への影響

22億ドルの補助金停止により、研究予算の大幅削減と教育プログラムの見直しが必要となる可能性

🌍

国際教育への影響

留学生受け入れ停止により、大学の国際化戦略と多様性確保に重大な変更が必要

🔬

医学教育の信頼回復

臓器売買事件により失われた遺体寄贈プログラムへの信頼回復が急務

背景と文脈
これらの出来事は単独で発生したものではなく、相互に関連している可能性があります。臓器売買という深刻な犯罪事件の発覚が、大学に対する信頼失墜を招き、それが政策変更の一因となった可能性が指摘されています。高等教育機関における倫理的問題と、移民・教育政策の変更が複合的に作用し、アメリカの高等教育システム全体に大きな影響を与える歴史的な転換点となっています。

 

これらの文脈を考えると、2018年から外国人である移民が臓器売買を開始。
明言はしないものの、犯罪を予防するもっとも効果的なことは移民の排除。

臓器売買、人身売買、移民政策のための税金をやめて、納税者であるアメリカ人に還元。
しごくまっとうな間隔で、正しい判断と言えるでしょう。

 

しかし悪事を企てる連中にとっては、鬼畜の犯罪を行うことができない。
そのためトランプ大統領のネガティブキャンペーンを、左翼の残党が行っているだけ。

なにより、ハーバードを出禁になった、留学生というなの左翼移民。
東京大学も受け入れを表明という、日本にとっての大きなリスクが増大。

 

 

死体の臓器を闇市場で販売!

ハーバード大学医学部の遺体安置所の管理者が臓器を盗み、闇市場で売っていたことを認める

Harvard Medical School morgue manager admits to stealing organs, selling them on the black market
A former Harvard Medical School mourge manager recently entered a plea in relation to an alleged scheme to steal and sel...

ハーバード大学医学部の元遺体安置所管理者が最近、寄付された遺体の部分を盗んで売却する計画があったとされる件に関して罪を認めた。

ペンシルベニア州中部地区連邦検事局の報道発表によると、ニューハンプシャー州ゴフスタウン在住のセドリック・ロッジ容疑者(57)は 、水曜日、マシュー・W・ブラン連邦地方裁判所首席判事の前で、盗難遺体の州間輸送 の罪を認めた。

連邦法に基づく最高刑は懲役10年、懲役後の保護観察期間、罰金である。

 

連邦検察官によると、ハーバード大学医学部の遺体安置所の元管理者は、ボストンの同大学に寄贈された死体から人体の一部を盗み、それを売却した罪を認めた。 https://abcnews.link/kmY5kWz

 

ハーバード大学:ハーバード大学医学部の遺体安置所管理者セドリック・ロッジは、同大学の解剖学寄贈プログラムに寄付された遺体から採取した臓器、脳、皮膚、手、顔、解剖された頭部などの遺体を販売していました。ロッジと妻は、遺体を州境を越えて購入者に輸送することで、その販売から利益を得ていました。ロッジの行為は犯罪行為であるだけでなく、科学と医学の進歩のために遺体を寄付した人々がハーバード大学に寄せていた信頼を著しく裏切るものでした。

 

ハーバード大学の元遺体安置所管理者が脳や皮膚、その他の体の一部を盗んで販売していたと起訴状が発表

Former Harvard morgue manager stole brains, skin and other body parts to sell them, indictment says
A former manager at the Harvard Medical School morgue, his wife and three other people have been indicted in the theft a...

ペンシルバニア州スクラントン(AP通信)― ハーバード大学医学部の遺体安置所の元管理者とその妻、その他3人が人体部位の窃盗と売買の罪で起訴されたと、ペンシルバニア州の連邦検察が水曜日に発表した。

当局によると、ロッジ容疑者は頭部、脳、皮膚、骨などの遺体の一部を、妻デニスさん(63歳)と暮らす自宅に持ち帰り、一部の遺体は郵送で購入者に送られていたという。また、ロッジ容疑者は遺体安置所に購入者が来て、購入したい遺体を選ぶことも許可していたとされている。

 

ハーバードへの補助金停止の理由か?

【速報】デイリーメール紙によると、トランプ大統領はハーバード大学への連邦政府補助金22億ドルを正式に打ち切った。

 

トランプ大統領は午前0時51分にハーバード大学を暴露した。MAGAキングは決して眠らない 税金をハーバード大学に払いたくない

 

トランプ政権、ハーバード大学への外国人留学生の入学を禁止????
留学生とは、移民の別称 日本も実施せよ!

 

ハーバードの落日 トランプ大統領は、ハーバード大学への数億ドルの連邦資金援助を取り消した後、同大学の留学生受け入れを阻止。ハーバードはクソ大学だと認められた。茂木が涙目の模様。

 

東大は左翼の支部か

東京大学がハーバードを追われた学生を受け入れへ、とかいうニュース見たけど来るのこういう極左・LGBTとかの活動家ばっかやろ トランプがどういう層の人間を追い出したのかなんてちゃんと調べてれば理解できるだろうに

 

東大の中国人留学生が4倍に。“年間290万円支援” も3割占める。しかも返済する義務もない。外国人よりも日本人の苦学生に支援しろよ。中国人様々の日本政府に異議あり!