これ、2020年の話ですが、このようい基本的にデータは都合の良いようにコントロールされています。
追求され逃げられなくなれば訂正。
医療崩壊だの緊急事態宣言など、好きなようにコントロールできるわけですね。
こんなフェイクニュースが発表され、騙されていたわけです。
東京都、病床確保数も不正確と認める 緊急事態宣言延長前2000→3300床に修正(楊井人文) – Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20200604-00181747/
今回の病床確保数の”上方修正”で、4月30日時点での都内の病床使用率は約60%(3300床に対し入院患者(推定)1800名(*1))、重症病床の使用率は約25%(400床に対し入院患者101名)と、大きく改善していたことが判明した。
5月6日(宣言延長の前日)はさらに改善し、病床使用率が約46%、重症病床使用率が23%になっていた。
【新型コロナ】入院患者が4割減少 東京都の病床使用率も50%以下に改善
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20200517-00178894/
新型コロナウイルス感染症の入院患者が全国的に減少し、最も多かった東京都でも4月下旬に比べ4割減になっていることがわかった。都の病床使用率も50%以下に改善していた。厚生労働省が5月16日公表した資料で明らかになった。(続報あり=東京都の重症者病床使用率、大阪を下回る 正確なデータを公表せず)