先週に引き続き、世界ではコロナの今度はカナダのモントリオールでコロナデモ。
内容は、公共機関でのマスク着用義務に反対。
論点は個人の権利が焦点のようですね。
モントリオールでもアンチ新コロ、マスク不要デモ行われました。
Anti-mask protesters in Quebec demand ‘liberté’ https://t.co/RArp8G23fT— NAOSAN (@NAOSAN73098193) August 11, 2020
やはり世界の流れで、新型コロナウイルスのたくらみに気づいた人が行動を始めていますね。
ドイツのベルリンに続いて、カナダのモントリオールでもマスクの義務化に反対して抗議デモが発生。マスクやソーシャルディスタンスは守られていない。既にパンデミックは収束しているし、科学的にエビデンスがないことを国民に強制するのは無理があるよね。 https://t.co/1zaKBAyc60 pic.twitter.com/1ZKNjP4epJ
— You (@You3_JP) August 9, 2020
海外では続々と市民が気が付いたようですけど、日本とは報道の仕方などちがうのでしょうかね。きになります。
モントリオールでは、公共施設のマスク着用の義務化に反対する数千人がデモ。理由は違えど、マスクしたくないことを大々的に訴えたい人は、どこにでもいるわけです。
Thousands rally in downtown Montreal to protest Quebec mask rules | CBC News https://t.co/C1PWXagzdk
— LOA@カナダ (@loa_webwriter) August 9, 2020
状況は同じなのに日本のクラスターフェスなどは否定的に報道されがちですが、海外って人数の規模が大きいですよね。
モントリオールのノーマスクデモ。
世界中でマスクの義務化に反対する大規模なデモや集会が起きているよね。#クラスターデモ はこういうことがやりたかったのだと思うけど、やっぱり数千人程度集めてやんないとな。あと名前がよくない。 https://t.co/lL9RdFysRY— 碧海瓶 (@iGWmYJ8todSS5j8) August 10, 2020
素朴な疑問で、デモを行った国々ってそのあとの変化ってどうなんでしょうね。
日本でもツイッターの拡散などで変更になったこととかありますから、やっぱり影響はあるのでしょう。