八百長委員会のおかげで、斉藤元彦の価値が爆上がり
兵庫県の斉藤知事のパワハラ報道は、結局デマ。
虚偽を主張した嘘八百条委員会も当然廃止。
偏向報道特集など、マスコミを安定の虚偽報道というわかりやすさ。
騙されずに斉藤元彦さんを再選させた兵庫県民の賢さが光りました。
しかしこれで終わりではありません。
兵庫県民は、既得権益ほしさに20億円の血税を無駄に使った百条委員会に対し、選挙費用など損害賠償を求める権利があるでしょう。
なにより立花孝志さんが所持している証拠の数々。
百条委員会により、自殺に追い込まれた被害者の無念も晴らす必要があるでしょう。
再知事をデマで追い込むことができなかったので、解散します。
これでこの騒動を終わりにせず、犯罪かどうかの捜査も開始すべきでしょうね。
そして誰が悪事に荷担したのか、次の選挙で結果を出す必要があるでしょう。
これをきっかけに、全国でも既得権益のチンピラ連中を粛正する動きが活発になるでしょうね。
結論:事実としてパワハラなし
百条委の奥谷謙一委員長が「(斎藤知事からの)パワハラがあったという証言はなかったものの(中略)パワハラ行為と言っても過言ではない」と。これは嗤えた。最初から結論は決まっていた事を自ら白状。そしてマスコミは“後段”だけ報道。日本のマスコミはどこまで恣意的なの?これではマスゴミと呼ばれる筈
サンテレビ 『県民目線でのこの百条委員会についての意義について教えて下さい』 奥谷委員長 『県民目線での、、、意義?』 そりゃ答えられないよね〜 県民より大事なものがありますもんね。
サンテレビ
— chi (@chi09721018) March 4, 2025
『県民目線でのこの百条委員会についての意義について教えて下さい』
奥谷委員長
『県民目線での、、、意義?』
そりゃ答えられないよね〜
県民より大事なものがありますもんね。
『県民がこの騒動に置き去りにされた感がある』
その通り
この記者いいこと言うね
必ず選挙落ちて下さい pic.twitter.com/pI5E9hBJfQ
斉藤知事のパワハラはフェイクニュースと確定
兵庫県民のみなさはスゴイ。マスゴミのデマ報道に百条委員会の詐欺に荷担した連中にも騙されず、しっかりと斉藤知事を支援。
コロナやウクライナと同じく、悪事を働く連中はマスコミを使うこともハッキリしましたね。
この報告書により、MBS毎日放送の2025年1月22日(水) の報道 「斎藤知事の『パワハラを認定へ』兵庫県の百条委員会」 が、フェイクニュースと確定する。
限界を超え職員の悲鳴が聞こえて来るパワハラw
今となってはただの妄想ポエムだった、斉藤元彦知事のパワハラ騒動。
百条委員会のでっち上げも、事実確認で虚偽のオンパレード。
SNS時代にはガセネタ、デマは暴かれる正義の時代。
兵庫県民だけでなく、日本人なら詐欺師集団にはだまされないようにしましょう。
元々の自殺した局長の怪文書は 「知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえて来る」ほどのパワハラだったはず ①付箋wを投げたw(投げられた当人もパワハラは否定) ②20m歩いて叱責→動線確保の指導 ③夜間チャット→斎藤からは24回だっけ?他は職員から ④机を叩いた→未確定のフェニックス埠頭新設工事決定が新聞記事に出た(こんなもん怒って当然) 限界を超え職員の悲鳴が聞こえて来るパワハラは何処行ってん?
マスコミの質がよく分かる
デマでここまで斉藤知事を攻撃し、世論を欺くマスコミ。
日本人を騙すために事実を隠し、虚偽を放送するわかりやすさ。
横田一よ。 一線超えたな。 もうお前が許されることはない。 恥を知れ。
増山県議へ傍聴席から喝采
マスゴミや悪党連中と戦い、勝利を得た増山県議。
自ら汚名をかぶっても真実を明らかに。
これからはルール違反を犯さずとも、事実を明らかにできるように百条委員会の制度そのものの変更が必要でしょう。
増山県議が百条委員会の報告書に対し反対意見を述べると傍聴席から大きな拍手が。 これが県民の声ちゃいますのん奥谷先輩
このデマ騒動の画策した理由は?
どうしても斎藤知事を下ろしたい、本当の反対派理由 1.播磨臨海地域道路のルート見直し案土地利権 2.1,000億超新庁舎計画一旦停止 3.森林等事業の県民への隠し負債1500億のオープン化と返済開始 4.外郭団体天下りの65歳定年の厳正適用。 パワハラ?おねだり?
衝撃、百条委員会の奥谷委員長 生活費 年間400万円を公費で補填!!!!
兵庫県知事選挙で斉藤元知事が戦っていた相手は稲村候補ではなかった。 ↓ 巨大な日本DS組織だった。
兵庫県百条委員会の報告書を見た感想【やっばりコイツらアホやった】斎藤元彦知事は悪くなかった。
備考:動画スクリプト
語り手: あなた、兵庫県の斉藤知事に対するパワハラ疑惑、覚えていますか? 実は驚くべき真実が明らかになったんです。
助手: ええ、百条委員会の調査結果が出ましたね。 結論から言うと、パワハラの事実は認められなかったということですよね。
語り手: その通りです。 むしろ、この騒動自体が意図的に仕組まれたものだったことが分かってきたんです。 驚くべきことに、百条委員会の奥谷委員長は「パワハラの証言はなかった」と認めながら、 なぜか「パワハラと言っても過言ではない」と矛盾した発言をしているんです。
助手: そうなんです。 当初報道されていた「付箋を投げた」「夜間にチャットを送った」という内容も、 実際に調べてみると全く深刻なものではなかったんですよ。
語り手: さらに衝撃的なのが、この騒動の背景にある本当の理由です。 播磨臨海地域道路の利権問題や、新庁舎計画の見直し、さらには外郭団体の天下り制限など、 既得権益に関わる問題が隠されていたんです。
助手: そうですね。 結果的に20億円もの血税が、この百条委員会のために使われてしまいました。 これは本当に県民にとって大きな損失でしたね。
語り手: でも、兵庫県民は賢明でした。 マスコミの偏向報道にも惑わされず、斉藤知事を再選させたんです。 これは民主主義の勝利と言えるのではないでしょうか。
助手: その通りです。 特に注目すべきは、増山県議の活躍ですね。 真実を追求する姿勢に、傍聴席からも大きな拍手が送られたと聞いています。
語り手: この事例は、現代のメディアリテラシーの重要性を教えてくれる出来事だったと思います。 あなたは、このような行政やメディアの情報に対して、どのように向き合っていくべきだと思いますか?