大分のコロナワクチン接種死亡ニュースもYahoo!に元記事も速効で削除!
隠蔽が止まらない茶番コロナからの接種被害被害。
長崎に続いて大分でも「ワクチン接種で死亡」のニュースが削除に。
帯状疱疹やターボ癌など、芸能人にも後遺症ラッシュ。
それでも政府にマスコミは被害を認めず。
さすがにコロナワクチンは薬害だと気づいても、この規模では賠償も莫大。
できる限り引き延ばし、被害者が亡くなるのも待っているのでしょう。
死んでしまえば訴えられず、責任からも逃げられる。
よく考えられていますね。
ただ接種してしまっても、解毒で回復例もSNSではみつかります。
情報収集力が高い人ほど、回復の可能性が高いのかもしれませんね。
【隠ぺい大国日本】
これが日本の言論統制の実態。
Yahoo!ニュースはコロナワクチン後の死亡認定の記事は『速攻』で消す。2時間前の記事がすでに消されてる。
【隠ぺい大国日本】
これが日本の言論統制の実態。
Yahoo!ニュースはコロナワクチン後の死亡認定の記事は『速攻』で消す。2時間前の記事がすでに消されてる。 pic.twitter.com/M5nmCa0Eun
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) November 6, 2023
元記事まで削除!
検索には2日前のニュースが残るも、すでに削除済み。
恐ろしいほどの情報統制。
生物兵器であるmRNAコロナワクチンは、何人死のうが効果があり安全なのである。
Googleに残っていたキャッシュ。
大分からの痛ましいニュースである。
また、ファイザーのワクチンが女性を死に至らしめた。
別府市の56才の女性は、ワクチンを接種したら、次の日に死んだ。市民オンブズマンに薬害を追及され、認めざるを得なくなった。
大分県では、6件の死亡が確認され、まだ余罪が少なくとも21件あるとされる
大分からの痛ましいニュースである。
また、ファイザーのワクチンが女性を死に至らしめた。
別府市の56才の女性は、ワクチンを接種したら、次の日に死んだ。市民オンブズマンに薬害を追及され、認めざるを得なくなった。
大分県では、6件の死亡が確認され、まだ余罪が少なくとも21件あるとされる https://t.co/XgvZrDtmUi pic.twitter.com/IYFTJgp71J
— You (@You3_JP) November 7, 2023