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さすが一流芸能人!GACKTさんがコロナの茶番を暴露!

芸能

ガクトさんてコロナ脳だったんでしょ?
でも賢い人が事実や質の高い情報を手に入れ、周りの人とも話したんでしょうね。

いろいろ立場もあるでしょうに、お見事としか言いようがありません。

まぁ政治家や医師会のコロナ無視っぷりを考えれば、エラい人たちは知っているってことですね。

そしてガクトファンの方々。
推しがこういう事実を教えてくれるなんて、まさにご縁があってよかったですね!

指定感染症、二重マスク、PCR検査の無意味さなど、元コロナ脳とは思えない覚醒っぷり!それだけ環境がよい、良い人脈がある証拠でしょう。

 

 

ついに!! GACKT特攻隊長が至極まっとうな発言をしてくれました!! 彼の発言であればこれまで「陰謀論でしょ?」と言ってた人々も目を覚ますはず!! 日本人の皆さん、いい加減気づこう!! 動画は3部作となっております。まずは3分の1。1/3

 

「コロナは闇」by GACKT以下書き起こし
ーーーーーーーーーー
コロナコロナって言ってますけどねこれ風邪ですよ、風邪。
例年ね、風邪で亡くなる方もいっぱいいるわけですから
風邪ですよ風邪。
これ、何の意図があるんでしょうねこの感染感染って言ってますけどー

えー日本はですね
この、コロナと言われるものが指定感染症と呼ばれる
まあいわゆる危険度の高い感染症に指定されちゃった訳ですよ
ハイ。インフルエンザでも指定感染症なんてなってないんですよ

で、
死者の数で考えたらインフルエンザの方が圧倒的に危険なんですよにもかかわらずコロナの方が指定感染症に指定されてるんですよこれがまずおかしいんですよ

ハイ二類って言われる指定感染症の中に入ってますこれね、かなりおかしな話なんですよハイ
大体ねこのウイルスのレベルで二類に入る事自体がおかしな話なんですけどね。

ま、つまり
これ闇ですよ闇。
ほんとに。
ひどい話ですよ
どーなってんのって。話ですよ。
ーーーーーーーーーー
#本音でええんよ

 

 

 

【元画像】GACKT イチナナのコピー
※オリジナルは圧力がかかって消されたようです。

コロナ暴露特集ではなく、時事ネタで雑談?の放送のなかで、ちょいちょい後自制的にコロナ脳をバッサリと斬り捨ててるんですね。

ファンからは、感染者が減らず東京五輪を前に重い空気が漂っているなどと報告があり、それを目にしたGACKTさんは、「みんな、すごいネガティブですね。大丈夫ですか?」と気遣った。そして、次のように切り出した。

 

 

 

指定感染症

ちなみにガクトさんは指定感染症2類と発言されていますが、こういうのって、「GACKTのコロナは指定感染症2類はデマ!」とかつくるのでてくるので先に。

正確には指定感染症の2類相当でした。”2類ではなく””2類相当”。
こういう枝葉、揚げ足をとって話の全体がデマであるかのようなデマアカウントもあるので注意してくださいね。

 

ちなみに2類相当の2類だとSARS。SARSの致死率は、だいたい15%。
感染者が1000人なら150人は死ぬくらいですね。
コロナって東京や大阪で1000人の感染者で何人なくなりますか?

しかも先日さらに格上げで、インフルエンザ等感染症という分類。
なんと、エボラを越えて最強のウイルスに。
エボラ出血熱の致死率は50%くらい。

感染者の2人に1人が死ぬようなエボラより、強い対策をとっているのが新型コロナウイルスです。
そりゃ病床増やさないように、医療崩壊を起こすように、何かが行われているのでしょうね。

 

このテロップを、毎朝毎晩ニュースやワイドショーで流し続ければ、今回改悪された特別措置法が、如何に常軌を逸した悪法なのかに気が付く国民が増えるのではなかろうか。
主要メディアは馬鹿ではないから、決してその様な愚かな行為を取るはずは無い。(苦笑)(涙)

 

この暴露を受けて厚労省

GACKT「コロナよくないすか?」「風邪ですよ」 動画発言が波紋…厚労省「風邪とは全然違う取り扱い」

Yahoo!ニュース
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 厚労省の結核感染症課は5月17日、J-CASTニュースの取材に対し、コロナを巡る事実関係について説明した。

 

指定感染症ではない

 それによると、コロナが2類に近い取り扱いを受けたのは最初だけで、2020年2月には1類近くになり、同3月には新型インフルエンザ等感染症に近くなっていた。そして、21年2月の法改正で指定感染症ではなくなり、新型インフルエンザ等感染症になっている。

 

GACKTさんの言う「指定感染症」は誤りである。
うん、確かに上記にあるように、変更になった。

でも指定感染症の2類相当よりも上!
2類相当でもおかしいのにそれより上では、さらにおかしいのでは?

 

「風邪は、どれにも当たりませんので、コロナは、風邪とは全然違う取り扱いになります。コロナは、通常のインフルエンザよりもリスクが高いです。かかった人が少ないため、抗体を持っておらず、重症化して亡くなる人も多く出てきますから」

【コロナは、風邪とは全然違う取り扱い】をしているのは厚労省。
その定義自体が誤りであるという話をしているので、この反論自体が意味不明です。

インフルエンザよりもリスクが高い という根拠は?
かかった人が少ないため、抗体を持っておらず、重症化して亡くなる人も多く出てきますから という根拠は?

というか【かかった人が少ない】のが事実であれば、なぜ全国で緊急事態宣言などの措置を行っているのか?

 

もう後出しの反論すら支離滅裂という・・・

 

 

ただの風邪では困る厚労省

長尾たかし(衆議院議員)「安倍首相が辞任直前に言った指定感染症の五類への見直しの議論というのは、今でも党内ではやっているものの、相変わらず厚労省が“致死率が高いから”の一点張りなんです。」

 

アメリカでもコロナはやっぱりただの風邪

コロナ重症化について日本人の重症化が低いファクターXは見つからなかったって未だにファクターXとか死語用いてる人多いけど、アメリカだって重症化は滅茶苦茶低いの知ってる?CDCがちゃんと数字出してるよ。もうテレビとか見ない方がいいですよ。

海外ではコロナで・・・
なんてテレビはウソを報道しますが、アメリカでもCDCの公式発表を見る限りただの風邪。

確認しましょう(すべてのCDCベースの数値):

•99.7%の生存率(合計)
•子供の99.9997%の生存率
•平均死亡年齢:78歳。o.
•94%の死亡には併存疾患があります
•99.992%のワクチン有効率
•0.9 %-1 .9%のマスクマンデートの有効性

アメリカ人は「以上」のCOVIDヒステリーです。