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コロナ茶番に気づいた賢いイタリアの飲食店

桑野一哉

日本でも飲食店がターゲットとなるコロナの茶番規制がありますよね。

でもイタリアでは飲食店がNO!
グローバルダイニングみたいで頼もしいです。

感染症の専門家がまったく役に立たないゴロツキ集団とバレてからは、飲食店は自分の人生を生きる。
もちろん市民もそれぞれの人生を謳歌するだけ。

 

 

イタリアでは、五万件のレストランが、COVID緊急事態命令に従わず通常営業を続けるべく結束した。

権力の横暴に対抗するには、一致団結して不服従を貫く、と決めたイタリアの人々は賢い。

 

イタリアのレストランの開業宣言

「これから店を開く」

群集の拍手
https://twitter.com/city_affairs/status/1349982707829321728?s=20

 

レストランがオープンすると警官がやってきた。顧客たちは、立ち去ることを拒否し、一斉に唱えた。
「出ていけ!出ていけ!我々はあんたたちの給料を税金から支払っているんだ。我々のために働いているんだろ?出ていけ!出ていけ!」
#IoApro
https://twitter.com/robinmonotti/status/1350232937376215042?s=20

 

イタリアの警官は、ディナータイムに食事を楽しむ客に対して尋問を始めた

鼻の下にマスクを付けた警官
「座っているときになぜマスクを着用していないのか?」


「マスクを着用したままどうやって食べたり飲んだりいえきるというのか?」

どこの国も同じようなコントをやっているようだな
#IoApro

 

イタリアの多くのレストランがコロナ規制を無視して営業を再開した。現在のところ、盛況な営業が行われている様子。食事を楽しむ人々で一杯だ

警察は、監視してはいるが、事実上黙認するしかない状況

経営の厳しくなったお店を支援しようとする温かい心を持ったお客さんが沢山いるのかもしれないね