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ドイツのコロナ規制に対するデモの扱いがひどい

ドイツ 桑野一哉

世界各国でコロナのウソに気づいて、規制に対するデモ。
独裁政権のドイツでは、国民のデモに対する扱いもわかりやすいですね。

 

ドイツでは、メルケル独裁政権の下、マスク着用やアルコールの規制、商店の閉鎖、スポーツイベントの中止など、市民の自由をはく奪してコロナ規制を強行に実施するための法案が提出され、これに反対する大勢の抗議者がベルリンの議会周辺に集まった。
https://dw.com/en/police-break-up-large-berlin-protests-as-legislature-debates-tougher-coronavirus-laws/a-55644706

 

《15年以上続いたドイツ・メルケル時代、ついに来年終幕へ 荷が重い後任、次を狙う4人の名前 –

 

 

ドイツ、反ロックダウンデモに向けて暴徒鎮圧用高圧放水銃をぶっ放す・・・・

 

 

ドイツ政府の過剰なコロナ対策に対する抗議の為に集まった国民に 放水砲で対抗するドイツ警察…今や世界中の国民が「コロナ詐欺」に気づき出し 抵抗している。…翻って日本は??ぐるぐる目の顔

 

日本人もぼーっとしてると、どんどん政治的な理由で規制が厳しくなるばかりです。しっかり情報収集をして、理屈が通るように考える必要がありますね。