アメリカではロックダウンにマスク着用義務。
まぁ大統領選のからみもあるにしても、がっつり系。
対して何度も登場しているのが、真逆のスウェーデン。
コロナは途中経過?としても、世界中から非難されていたスウェーデンのコロナ対策の成功っぷりがすごい・・・
それでも死者が多い・・・(これも間違い)
なんて批判されていたのですが、もう死者数もかわらないそうですね。
一生懸命ロックダウンしてマスクを義務化しているアメリカが、ゆるゆるでマスクなしですでに日常に戻っているスウェーデンと、100万人あたりの死者数で並んだようだ。
アメリカはロックダウンが効果がないことを身をもって証明したぞ。
みんなネタとして使ってくれ! https://t.co/Q3Ms6B4ZnT— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) September 4, 2020
【マスクの害】にまた1つ説が増えましたね。
このマスク着用がウイルス感染を広げることが明らかになると、この説も当然だとおもってしまいますよね。
科学がすべて!とは思いませんが、科学は無視できないですね。https://t.co/5TfI5Ouw5G— 桑野一哉 (@kuwanokazuya) September 4, 2020
イギリスロンドン
ロックダウンなど役に立たなかった。マスクはもっと役に立たなかった。
もちろんアメリカとスウェーデンだけの話ではなく、世界的にロックダウン&マスクがウイルスの感染予防になるというフェイクが批判されはじめました。
ロンドンのトラファルガー広場にも次第に民衆が集結。
ロックダウンなど役に立たなかった。マスクはもっと役に立たなかった。
いまこそ偽の科学に挑戦する時が来た! https://t.co/LFkpoEfwrb pic.twitter.com/7GzQZAujgm
— You (@You3_JP) August 29, 2020
スイスもロックダウンに決別
スイスもロックダウンに決別。
・専門家:感染の力学が理解できた、ロックダウンはサステナブルではない
・ナイトクラブで発生した感染はわずか1.9%、バーやレストランでの感染もわずか1.6%、対して家庭内は27%だった。日米、飲食業を目の敵にしているが・・・https://t.co/iKR6nA6Gjw
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) September 3, 2020
日本のワイドショーが情報源だと、とても信じられないようなニュースですね。
日本の結果的な対応は悪くなかったけど、感染症の専門家のレベルの問題なのか、いまだにウダウダと効果のない対策で遊んでいますけど。
日本じゃ緊急事態宣言の自粛や営業時間の短縮ですね。
えぇ、まったく無意味ということが世界の結果と考えていいでしょうね。
夏までの新型コロナウイルスの事例ですけどね。