知念実希人氏にワクチンデマの誹謗中傷で110万円の判決!
知念実希人(ちねん みきと)氏にまた判決!
誹謗就床を繰り返し、110万円もの判決を受けた小説家であり医師。
コロナワクチン推進のためだろうが、虚偽のSNS発信で名誉毀損を連発。
4月に続いて、またもや名誉毀損の判決という・・・
コロナワクチンに関しては政府も資金提供をしているので、ステマなのはわかる。
しかし度を超えた誹謗中をを行い、法律違反を繰り返すのはどうしたものか。
なによりこのようなデマを流していた人を支持していた惨めさよ。
接種推進の医療従事者は、絶対的な能力不足でどうでもいい。
一般人としては、コロナ茶番からのワクチンビジネスでのデマ。
戦後最悪の薬害ワクチンの被害者にならないように注意が必要ですね。
ワクチン信者がもはや司法で裁かれるだけの存在。
大切なあなたの人生を、詐欺師に削らせてはいけないよ。
ワクチン被害者の死亡書類にSNS上で“偽造”指摘は名誉毀損 作家・医師の知念氏に賠償命令
7月9日、新型コロナウイルスのワクチン被害者遺族を支援する団体の理事長が、著名な作家兼医師の男性に旧ツイッター(現X)上で名誉を毀損されたとして損害賠償を請求した訴訟の判決で、東京地裁は男性に対し賠償金の支払いを命じた。
被告は、医療系ミステリー小説で著名な作家の知念実希人(ちねん みきと)氏。
判決では、110万円の支払いが知念氏に命じられた。なお、謝罪文に関する請求は棄却された。
知念実希人氏110万円の判決
知念、また負けたってよ
薬害ワクチン当時は情弱の極みによりデマ扱い
事実をデマと騙される知能の人たちは、デマと現実の違いはわかるのでしょうか。。。
医療従事者が大挙して『デマ』認定したツイートが、実は本当に本当だったという… 医学史上でも他に類にみない残念な事件。
作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損
2024年4月の青山雅幸氏への損害賠償につづく判決。
このように誹謗中傷を繰り返し、再び判決を受けた知念実希人氏。
メモ→下山裁判官は青山氏の書込みは「ワクチンリスクは不明との立場を繰返し表明しているだけでワクチンで不妊になるとの見解を述べていると認められない」と指摘。知念氏投稿は「弁護士で当時国会議員の立場だった原告が副作用について虚偽を述べたとの印象を与える」と判断
今回は鵜川和久氏に対しての名誉毀損でまた判決
名誉毀損問題で知念実希人氏に勝訴しました。お力添え頂いた青山弁護士には感謝申し上げます。そして許してはならない問題として声をあげて頂いた皆様にも感謝申し上げます。社会的に影響力が有る立場の者が、ワクチン被害で苦しんでいる方々に対し、捏造だ、嘘だと罵倒する事は決して許せる事では有りません。
医療系ミステリー作家で民放ドラマの原作者としても著名な小説家兼医師である知念実希人氏が、新型コロナワクチン接種後死亡被害者ご遺族を支援しているNPO法人駆け込み寺2020理事長鵜川和久氏に対し、旧ツイッター上で、新型コロナワクチン被害者の死体検案書を偽造したという反真実を投稿し、同氏の名誉を毀損した件について、東京地方裁判所が、被告に対し、金110万円の支払を命ずる判決を下しました。 本件は、警視庁に対し、昨年、名誉毀損罪で告訴もしており、受理されて捜査が進められています。
誹謗中傷100万円は悪質性が高い(知念氏)
ひとまず100万円超えという多額な損害賠償額に関する御本人の見解がこちらです「悪質性が高い」おっしゃるとおりかと思います
訴えるならどうぞと被害者を挑発
当事者たちに汚い言葉を投げかけました。確か「訴えるならどうぞ」と挑発もしてたはず
さらに訴訟に対しても挑発行為
3年前 知念氏「本当に訴えられたら作品にいかそう♪Xで裁判の状況も逐一報告するね♪記事にもしてもらおうかなー♪」
本件の流れ
ニ通の死体検案書の投稿
コロナワクチンによる死亡の根拠となる死体検案書。
しかしこの投稿に関し、知念氏が誹謗中傷のリプライ。
誤字があり「接種」が「摂取」と書かれているのと、死亡時間が「頃」であることから偽造と認定したのが始まり。
真実を伝える為に出されたこのニ通の死体検案書。ワクチン推奨が異常なほど報道され、ワクチン接種が正義、未接種は非国民扱いされた当初、被害者遺族は嘘だ捏造だ偽造だと罵倒され、二重の苦しみを受けていました。その中には医師、専門家、政治家といった方々もメディアに便乗し、被害者やその支援者は地獄を味わった。。
知念実希人氏が誹謗中傷
知念氏の死亡診断書偽造決めつけ騒動。 なんだか、掘り返すと色々出てきますね。
発言の根拠は2点
誤字に関しては我々の日常で考えても、誤字があるのは珍しくありません。
そして「頃」表記は、厚労省のマニュアルに例が掲載されています。
まさまさまさんの投稿では「摂取」でも間違いとは言えないと。
厚生労働省の死亡診断書死体検案書のマニュアルの一部ですが、推定時刻の末尾に「頃」と記載するとある。
偽造とした理由は研修で習ったのと違うから
教えてもらったことと違うから、偽造・・・
病院ごとの書式の違いも知らないという絶句する内容。
知念実希人氏、死体検案書を偽装と決めつけ鵜川氏を侮辱しておいて、訴えられ今日裁判所で尋問を受けた際の弁明が 「研修の時に習った書式と違ったから」 らしいです 病院毎に異なる書式を利用しているという実情すら知らず偽装と決めつけたというなんともまあ情けない話
死体検案書が本物
死体検案書が本物であることは、知念氏が認めたので争点すらならない。
それを書いてないから「死体検案書は本物である(書いてません)」とは絶望的なレベル。
大間違い。死体検案書が本物であることは、裁判所の釈明に対し被告が自ら認めました。このためそこは争点とならず、真実相当性(信じるにつき十分な理由があったか)のみが争点となり、そこも被告主張は被告自身の証言を根拠として判決で否定されました。この人たちの理解は一様にこの程度。
そして判決は110万円の支払い命令
知念氏の状況
「誹謗中傷は控えてください」
→自分が誹謗中傷してた「控訴したら賠償金増えるからやめたほうがいいよ(笑)」
→自分はサイレント控訴「訴えられたら逐一裁判の状況報告するね♪」
→黙りを決め込む
犯罪をお粉ないながら公表禁止!?
ワクチン推進者の性根なのでしょうか。敗訴が濃厚になり、和解の提案。
金はだすから公表は禁止って、どこまでおめでたいのでしょうね。
昨日お伝えした知念被告に対する名誉毀損勝訴判決の補足。被告は、敗訴が濃厚となった訴訟終盤、和解を申し出ました。しかし、その内容は、和解金こそ判決認容額の2倍を出すが、極めて形式的な謝罪しか行わず、しかもそれは公表してはならないとの条件を付したものでした。すなわち、金で問題を解決しようとする提案でした。
知念氏、Xでブロック祭りを展開。←今ここ。 (なお、知念氏は過去にも芥川賞作家の李琴峰氏に対し誹謗中傷、結果平謝りしたことがあります。)