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ロシアに襲撃されたウクライナの妊婦もクライシスアクター!?

ステマ(やらせ)

ウクライナの妊婦もクライシスアクター

ロシアが妊婦のいる病院を攻撃して赤ちゃんも犠牲に。
というのもフェイクニュースだったようで、一安心です。

女優、小道具、場所の履歴などすぐにSNSでバレる時代。
騙されないように気をつけたいですね。

 

またウソくせぇ記事が乗ってるな。と想いSNSでチェックしたら、やっぱりマスコミによるデマのようです。
しっかし世界中に、人を騙すことを仕事としているクライシスアクターがいるものなんですね。

 

 

 

ステューピーターズショー

 

ここにも、クライシスアクターが😡💢💢💢

💣💣💣
Stew Petersさんのウクライナの病院爆撃についての動画に字幕を入れました。
※全編ではなく抜粋です。
#へっぽこ
@Mayo97

悪魔のエリートは残虐ポルノを押し付ける:ウクライナの病院の偽旗
https://rumble.com/vx1qu1-satanic-elite-push-atrocity-porn-hospital-false-flag-in-ukraine.html

 

 

ただこの人だ!ってインスタアカウントを見ても、よーわからんよ。
宮本晴代さんすら見つけられない情弱な私です。

 

妊婦役のクライシスアクター

妊婦役のクライシスアクター ウクライナ
この手の役者のギャラてどんだけもらえるんだろうか?
正体はマリウポリのモデルマリアンナという女

 

 

赤ちゃんは人形

やっぱりあの妊婦は女優さんでした🎬。赤ちゃんは人形。「血」のペンキのバケツがビデオに映ってしまっているとか…😆。赤ちゃんが犠牲にならずに良かった。

 

 

撮影場所は使われていない病院

🛑Para los indignados ayer, parece ser que como se comentaba el hospital estaba vacío y era un centro de operaciones militares, hoy todo apunta a un nuevo montaje ucraniano.
によるスペイン語からの翻訳
🛑昨日憤慨した人々にとって、前述のように、病院は空であり、軍事作戦センターであったようです。今日、すべてが新しいウクライナの施設を指しています。

 

 

戦闘員の射撃拠点

マリウポリの産院を🇷🇺が破壊したスキャンダルを煽り立てる動きは皮肉の極みであり、🇷🇺が 🇺🇦で行う特別作戦について #フェイクニュースを流すキャンペーンも極限に達したと言える
かつて産院であったこの場所は、すでにかなり前から戦闘員の射撃拠点となっていたことは、作戦の開始当初より知られていた

 

 

なぜ妊婦がアゾフの拠点病院にいる?

フェイクまがいじゃなくて明らかなフェイク連発してますよね。なんで妊婦のモデルが医者も看護師もいないアゾフの拠点病院にいるんですか? 学者もメディアも一緒になって日本を戦争に巻き込んでいるじゃないですか。

 

 

こちらもご自身で判断してください🙏🏻
SIGNALは、マリウポルの産科病院の廃墟で、カメラマンに撮影された女性を発見しました。
彼女はマリウポルのモデル兼ビューティブロガーであることが判明した。
彼女の名前はマリアンナ・ポドグルスカヤ。 実際、この女性は妊娠しているが、長い間アゾフのネオナチに占拠されていた産院にいるわけがないのである。
この「独占取材」は、現在欧米の通信社と緊密に連携し、AP通信に勤務する著名な写真家エフゲニー・マロレツカに委ねられた。
ウクライナ危機をテーマにした写真には、同じモデルが3回登場します。
3月8日、産院の職員の一人へのインタビューが掲載され、彼女は、アゾフ大隊がすべての職員と患者を追放し、建物を占拠したと述べた。
3月5日、アゾフの武装勢力は、以前にも他の市民地域で行ったように、産院の領域自体から発砲していたことが記録されている。
なにが真実なのか?わからんね🤡

 

 

マリウポリ産科病院爆破事件をもう一度見てみよう

公式発表では、1発の「空中投下型弾薬」が建物の被害をもたらしたとされています(クレーターの部分)
単一の弾薬を強調

建物の被害とクレーターの位置が一致しないだけでなく、目撃者は、砲弾は一つではなく「二つ」あり、空襲はなかったと言っている

 

 

 

クライシスアクターではない!

イギリスのロシア大使館の投稿。
その解説はドイツ語の記事(本人(クライシスアクターの女性)への直接インタビュー記事)
ソース:
https://www.anti-spiegel.ru/…/die-geburtsklinik-in…/…
「Chihiro Sato-Schuh

4月4日 1:22 ·
マリウポリの産院が爆撃されたとする報道で、モデルのマリアンナさんがクライシスアクターとして登場していたということを、イギリスのロシア大使館がツイートしていました。のちにこれが、マリアンナさんは実際に妊娠していて、マリウポリの産院にいたということがわかり、ロシアのプロパガンダだと批判されました。

そのマリアンナさんがインタビューで、そのときの状況を語っています。その内容がドイツ語の記事になって出ているんですが、現実に起こっていたことは、フェイク映像よりもさらにひどいことでした。

マリアンナさんは、戦争が始まったときマリウポリに住んでいましたが、ウクライナ軍が市民を外に出さないようにしていたので、街に閉じ込められた状態でした。ウクライナ軍はガスも水も止めてしまったそうです。産期が近づいてきたので、産院に行こうとしましたが、2つの病院で断られ、3つ目の産院に入ることができました。そこはかろうじて新生児のための酸素を稼働する蓄電システムがあったそうです。

ウクライナ軍は何の援助もしてくれなかった。それどころか、産院の外で、人々が火を焚いて妊婦のための食事を作っていたところへやってきて、その料理をよこせと言って、食べてしまったとマリアンナさんは言っています。妊婦たちのためには、別なものを作ればいいだろうと。それから、空爆があったと言われる3月9日になって、銃撃の音がして、破片が飛んできて、顔をケガしたそうです。でも、空爆ではなく、ただ銃撃していただけだったそうです。

それからウクライナ軍が来て、避難するように言ったんですが、そのときカメラマンが一緒にいて、妊婦たちを撮影しようとしたそうです。何度もやめて欲しいと言って、ようやく撮影をやめたのだそうです。

担架で運ばれていた女性はマリアンナさんではなく、別の人だったそうです。その人は状態が悪くて、助からず、母子ともに亡くなったのだと言っていました。マリアンナさんはそれから他の場所に運ばれて、そこで帝王切開を受けたのだそうです。

この記事では、ロシアが空爆したのかどうかについては書いてありません。この産院の下には生物兵器研究所があったという情報があり、ロシア軍はそれを爆破するからすべての人を避難させるように警告していたという話があります。それで避難させていたところを、あたかも妊婦がいる産院をロシアが空爆したかのように見せるために、避難する人々を撮影していたということのように思えます。

いずれにしても、マリウポリでは、ウクライナ軍は市民を街の中に閉じ込めていて、援助もせず、「犠牲者」の姿を撮影して、ロシアを悪者にする宣伝に使っているということのようです。

この記事を書いているドイツ人ジャーナリスト、トーマス・ルーパーは、マリアンナさんが今ロシア側に避難している場合、フェイク映像の撮影に協力したということになると、戦争犯罪に問われる可能性があるので、真実を歪めて話している可能性があるということも言っていましたが、ヴィデオの中で彼女が話す様子からして、ほぼ真実を語っているのだと思う、と書いています。
」(Anti-Spiegel)

この状況の中、片方(特にゼレンスキー側)だけの情報しか見ないのは極めて危険です。バランス良く、BRICSサイド、ロシア語圏、ドイツ語圏情報もブレンドしていくべきでしょう。
Shared from Hiroshi Kobayashi, Top Curator, professional investigator at Riken(理研)。