集団リンチの隠蔽を失敗し、SNSに責任転嫁する惨めなマスゴミ
集団リンチの暴力行為が暴露され、甲子園の辞退にいたった広陵高校。
マスコミは安定の切り取りデマで、SNSの誹謗中傷が原因と報道w
甲子園で勝ち進んでいるにも関わらず、辞退をするという異例の判断。
そこまで深刻な問題を抱えていても、SNS時代には隠しきれませんでした。
📅 時系列まとめ
日付 | 出来事 | 詳細 |
---|---|---|
2025年1月下旬 | 暴力事案発生 | 2年生部員が1年生に対し暴力 |
2025年2月 | 高野連へ報告 | 学校が広島県・日本高野連に報告 |
2025年3月 | 処分決定 | 厳重注意・加害者1カ月出場停止、被害者転校 |
2025年6月 | 第三者委員会設置 | 別の保護者要望で調査開始 |
2025年7月 | 被害届提出 | 警察が受理 |
2025年8月5日~6日 | SNS告発 | 暴力・性的加害・金銭要求など深刻な内容 |
2025年8月7日 | 初戦勝利 | 旭川志峯に3-1で勝利 |
2025年8月9日 | 出場辞退決定 | 理事会で辞退を決定 |
2025年8月10日 | 辞退発表 | 校長が会見、保護者説明会開催 |
2025年8月11日~ | 調査継続 | 中井監督は指導から外れる |
それではこの集団暴行によるリンチ事件を確認しておきましょう。
隠蔽を測った広陵高校、高野連、マスコミ情報ではなく事実を確認するのが大切です。
そもそものそもそもは、選手が禁止されているカップラーメンを食べた。
このことに関して発生したのが集団リンチ。
そういう意味ではルールを破ったのは被害者性とではある。
しかし違反に対しての制裁が、鬼畜の所業だったことが問題だったんですね。
ただ学校としては高野連に連絡して、厳重注意に罰則を与える。
しかしこれも被害生徒が転校するまでに至った暴力行為に対して、警察へ連絡。
また被害者側がSNSで「暴力・性的加害・金銭要求など」も告発。
SNSで拡散され世論が問題視。一部、爆破予告や中傷も発生。
集団リンチに隠蔽という悪行にたいし、世論は許さず。
広陵高校は2回戦を前に辞退、津田学園が不戦勝
その後、第三者委員会と警察が事件の調査を開始。
つまり刑事事件に値するほど、非人道的なリンチだったわけですね。
性的な行為など、信じがたい内容ですが、金本知憲さんも経験者。
リンチではない状況で、広陵高校の暴力的な指導を暴露しています。
🔍 重要ポイント
- 暴力事案の発覚:カップ麺を理由に暴力
- SNSでの告発:性的加害・金銭要求など深刻な内容
- 高野連の対応:当初は出場継続を容認
- 出場辞退の決定:安全と信頼性を優先
- 学校の対応:第三者委員会設置、性的加害は未確認と主張
- 監督の処遇:中井監督は指導から外れ、寮環境も調査対象
事件自体も問題ですが、今はまだ調査中なのでいいでしょう。
本当の問題は、マスゴミと言われるテレビや新聞の報道。
この流れの中で、被害者のSNSを拡散し、その中の中傷だけをピックアップ。
あたかも広陵高校が、いわれなき誹謗中書を受けたかのような報道。
あなたはこの事実を踏まえた上で、マスコミの報道を真に受けますか?
SNS真実を伝えてしまうSNS。 虚偽のマスコミが嫌うのも当然ですね♪
SNS時代、虚偽報道で国民を欺す目的のテレビや新聞。
何を信じることができるか?という能力が問われる時代です。
よくある質問
❓広陵高校の甲子園辞退の原因は何だったの?
広陵高校が甲子園を辞退した直接の原因は、部内で発生した「集団リンチ事件」です。
事件は、選手が禁止されていたカップラーメンを食べたことをきっかけに、暴力・性的加害・金銭要求などの非人道的な制裁が行われたとされています。
その内容がSNSで告発・拡散され、世論の批判が高まり、辞退に至りました。
❓マスコミはなぜ「SNSの誹謗中傷が原因」と報道したの?
一部のマスコミは、事件の本質である「暴力行為」ではなく、SNS上の誹謗中傷に焦点を当てて報道しました。
これは、加害者側の印象操作や、報道機関の責任回避とも受け取られています。
実際には、SNSは被害者の声を広める役割を果たしており、誹謗中傷の発生はその副次的な現象です。
❓SNSで告発することは正当なの?法的に問題はない?
SNSでの告発は、学校や高野連、警察が機能しない場合の「最後の手段」として正当性があります。
特に今回のように、被害者が転校を余儀なくされるほどの暴力があった場合、SNSは社会的な告発の場となり得ます。
ただし、個人攻撃や虚偽の情報拡散には注意が必要です。
❓広陵高校の対応は適切だったのか?
広陵高校は事件発覚後、高野連に報告し、厳重注意を受けたとされています。
しかし、被害者が転校するまで暴力が続いたことや、保護者説明会での恫喝的対応など、隠蔽体質が問題視されています。
第三者委員会と警察による調査が進行中で、刑事事件として扱われる可能性もあります。
❓この事件から何を学ぶべきか?今後の対策は?
この事件は、学校内の暴力や隠蔽体質、そしてマスコミ報道の信頼性に対する警鐘です。
SNS時代においては、情報の真偽を見極める力が求められます。
教育現場では、暴力の未然防止と、告発者を守る制度の整備が急務です。
マスコミ報道
SNSの何気ない投稿!?
広陵高校の甲子園辞退についてアナウンサーが「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまうことも投稿前に考えてほしい」。人権感覚を疑います。真逆です。加害者は被害者に転校までさせている。警察も法もおよばず、学校内に暴力が蔓延していればSNSに訴える他ない。
読売新聞
こうしてマスコミは死んでいく
保護者説明会
【広陵高校、保護者会でも恫喝に近いズルをしていたのがバレる】
ふざけるな「マスゴミ」。広陵高校の甲子園辞退はSNSが悪い。「被害者の声」を拡散したSNS。400万インプ超え。