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ラウンドアップの安全論文が25年後に撤回!

ラウンドアップの安全論文が25年後に撤回! ステマ(やらせ)

科学的信頼を揺るがすモンサントの「悪質な隠蔽工作」の全貌

科学的信頼を揺るがすモンサントの「悪質な隠蔽工作」の全貌

 

論文でも証明されていたグリホサートの安全性、やっぱりねつ造でした~。
2000年に発表の論文、ゴーストライターなどの不正が見つかり25年たって撤回。

25年後にウソが発覚って、論文至情主義のもろさが露呈しましたね。
がん被害訴訟も起こされて、億他院の支払いをしいられているバイエル(モンサントを買収)

 

なんとか虚偽の科学的根拠とでっちあげ、世界中の人を騙していたわけです。
いままで除草剤としてラウンドアップなんて使ってた人、注意が必要ですね。

なぜならラウンドアップ(グリホサート)は発がん性が疑われている状態。
それを身近で触れたり呼吸で吸い込んだりしていたら・・・

 

安全性が証明されるまでには、ラウンドアップの利用は控えた方がよいでしょうね。
近所のホームセンターにも普通に売っていますので、ご近所トラブル時にだけでしょうか。
 

 

モンサントの除草剤「ラウンドアップ」と主成分「グリホサート」は 人間に重大な健康リスクをもたらさないと結論づけた2000年の論文が 発表から25年後の最近、研究倫理違反により撤回された

発表から25年たって撤回された「モンサント除草剤論文」【寄稿】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2aaaaa737994e8187dcc5eec1ecf773fd2db56
広く使用されている除草剤の成分について人体に重大な健康リスクはもたらさないと結論づけた論文1編が、先日撤回された。2000年に学術誌「規制毒性学と薬理学」(Regulatory Toxicology and Pharmacology)に発表されてから25年を経て迎えた不名誉な退出だった。

 

撤回された論文は、グリホサート安全神話の「聖典」だった

2025年11月、世界の農業と科学界に激震が走りました。除草剤「ラウンドアップ」の主成分、グリホサートの安全性を裏付けてきた決定的な論文が、発表から四半世紀の時を経て、ついに正式に撤回されたのです。

なぜ長年にわたり「安全の根拠」とされてきた論文が、今になって否定されることになったのでしょうか。そこには、企業の利益を守るための組織的かつ巧妙な科学の悪用がありました。

 

📋 2000年に学術誌『Regulatory Toxicology and Pharmacology』に掲載されたこの論文は、グリホサートに発がん性や毒性がないことを証明する「決定版」として扱われてきました。

世界中の規制当局が安全判断を下す際の主要な拠り所として、実に20年以上にもわたって引用され続けてきたのです。米環境保護庁をはじめとする各国機関が、この論文を根拠にグリホサートの使用を認可してきました。

いわば、グリホサート安全神話を支える「聖典」のような存在だったといえるでしょう。

 

25年後の撤回理由は「研究倫理の深刻な欠如」

撤回の理由は、データの誤りや統計的な瑕疵といった科学的な誤りではありません。問題の本質は、研究倫理の深刻な欠如にありました。

 

ゴーストライティングで中立性を偽装

😠 モンサント社(現バイエル社)の従業員が論文の執筆に深く関与していたにもかかわらず、外部の著名な学者の名前だけを借りて「独立した第三者による客観的な研究」を巧妙に装っていたのです。

2017年以降、ラウンドアップをめぐる訴訟の過程で公開された内部文書「モンサント・ペーパー」により、驚くべき不正の実態が次々と明るみに出ました。科学的中立性という学術界の根幹を、意図的に踏みにじっていたことが判明したのです。

 

検証不能な社内データで都合の良い結果だけを公表

🔍 論文の結論は、一般に公開されていないモンサント社の社内データに大きく依存していました。

外部の研究者が検証できない仕組みを悪用し、都合の良い結果だけを選別して公表していた疑いが濃厚です。これは科学の基本原則である「再現可能性」を根底から否定する行為でした。

 

組織的な科学の悪用が浮き彫りに

この問題の本質は、単なる手続き上の不備や軽微なミスではありません。科学という信頼の仕組みを、巧妙にPRツールとして悪用した点にこそ、最大の悪質性があります。

 

不正の全体像

📊 主な不正内容

• 透明性の意図的な欠如 企業からの潤沢な資金提供や執筆補助を巧みに隠蔽し、あたかも完全に中立的な立場からの研究であるかのように偽装

• 科学プロセスへの不当な介入 学術雑誌の編集プロセスに不適切に関与し、自社に有利な論文が掲載されやすい環境を作り上げた

• 「安全神話」の戦略的維持 訴訟や規制審査の場面で、この論文を「科学的な盾」として繰り返し持ち出し、健康被害を訴える声を退け続けた

💡 科学界における最も神聖なルールである「透明性」と「中立性」を意図的に踏みにじり、消費者の健康や安全よりも製品の販売継続と利益追求を優先した組織的な姿勢が、今回の異例の撤回へとつながりました。

 

 

今後の展望:規制見直しと訴訟加速、科学への不信

この論文の撤回は、単なる過去の過ちの修正に留まりません。その影響は、今後さまざまな形で社会に波及していくでしょう。

 

規制の全面的な再評価が避けられない状況に

🏛️ 長年「安全」の揺るぎない根拠としてきた論文が消滅したことで、各国政府はグリホサートの安全性をゼロベースで再検討せざるを得ない状況に追い込まれています。

これまでの判断の正当性そのものが問われているのです。世界各国で、グリホサートを含む除草剤の使用規制が強化される可能性が高まっています。

 

健康被害訴訟に強力な追い風

⚖️ ラウンドアップによる健康被害を訴える世界中の数万件もの訴訟において、原告側にとって極めて強力な追い風となります。

「科学的根拠がない」という企業側の主張が、根底から崩れ去ったのですから。バイエル社は今後、さらに巨額の賠償金支払いを迫られる可能性があります。

 

学術界全体が問われる自浄作用

😔 企業の資金が研究に及ぼす影響について、学術界全体が厳しい自浄作用を問われています。「科学的根拠」という言葉の重みが、揺らいでいるのです。

今後、企業が資金提供する研究については、より厳格な透明性の開示が求められることになるでしょう。

 

 

科学への信頼を取り戻すために

25年間、世界の安全基準を支え、無数の人々の健康判断に影響を与えてきた「偽りの科学」が、ついにその幕を閉じました。

この事件は、私たちが日々目にする「科学的根拠」がいかに巧妙に操作され得るのか、そして透明性と倫理がどれほど重要かを物語る、極めて象徴的な事例となるでしょう。

 

科学への信頼を取り戻すために、今こそ私たち一人ひとりが、情報の背後にある利害関係に目を向ける必要があるのかもしれません。

グリホサートの安全性に関する主要な論文が撤回されたことで、これまで「安全」とされてきた前提が揺らぎ、多くの研究者が懸念を示してきた健康被害が再び注目されています。

具体的な健康被害の懸念

特に、2015年に世界保健機関(WHO)の外部組織である**IARC(国際がん研究機関)**が、グリホサートを「ヒトに対しておそらく発がん性がある(グループ2A)」と分類したことが議論の核となっています。

 

具体的な健康被害の懸念は、主に以下の4つのカテゴリーに整理されます。

1. 発がん性(特に血液のがん)

最も多く指摘され、米国などで多くの訴訟が起きているのが「血液のがん」との関連です。

  • 非ホジキンリンパ腫 (NHL): グリホサート曝露と非ホジキンリンパ腫の発症リスク上昇を関連付ける複数の疫学調査があります。一部の研究では、高濃度の曝露によりリスクが41%上昇するというデータも示されています。
  • 白血病: 近年の動物実験では、胎児期や出生後の曝露が、若年期における白血病の発症リスクを高める可能性が報告されています。

 

2. 内分泌攪乱(環境ホルモン)作用

ホルモンバランスを乱し、生殖機能や発育に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。

  • 生殖機能への影響: 精子の数や質の低下、テストステロンなどの性ホルモンの分泌異常、卵巣の成熟障害などが、細胞実験や動物実験で観察されています。
  • エストロゲン経路の干渉: 乳がん細胞などの増殖に関わるエストロゲン受容体に干渉する可能性が示唆されています。

 

3. 神経毒性と発達への影響

脳や神経系へのダメージ、あるいは次世代への影響についても懸念が高まっています。

  • 神経変性疾患: 曝露によってドーパミン作動性ニューロンが減少するなど、パーキンソン病やアルツハイマー病、自閉症スペクトラム障害との関連性が一部の研究で指摘されています。
  • 次世代への毒性: 妊娠中の曝露が、子供の行動異常や生殖器の発達不全を引き起こす可能性(エピジェネティックな影響)が議論されています。

 

4. 腸内細菌叢への影響

グリホサートは植物の特定の代謝経路(シキミ酸経路)を阻害しますが、これはヒトの腸内にいる「善玉菌」の一部にも存在します。

  • 腸内環境の悪化: 腸内の有益な細菌が減少し、有害な菌が増殖しやすくなることで、免疫力の低下や消化器系のトラブル、さらにはメンタルヘルス(脳腸相関)への悪影響が懸念されています。

 

🚨 重要な視点:規制当局と科学者の見解の違い

機関現在の見解
IARC (WHO)**「おそらく発がん性がある」**と分類(主に疫学・動物実験に基づく)。
EPA (米環境保護庁)現時点では**「適切に使用すれば安全」**としているが、2026年に向けて再評価中。
日本の当局食品安全委員会などは、現時点の残留基準値内であれば**「健康への影響はない」**との立場。

今回の論文撤回により、これまで「安全」の根拠としてきたデータの信頼性が失われたため、これらの健康被害リスクを「最新の科学で評価し直すべき」という声が世界的に強まっています。

 

 

グリホサート論文撤回とラウンドアップの安全性に関するよくある質問

今回撤回されたモンサント社の論文とはどのような内容ですか?

2000年に学術誌「Regulatory Toxicology and Pharmacology」に掲載された、除草剤グリホサートの安全性に関する評価論文です。

この論文は、グリホサートに発がん性や毒性がないことを科学的に証明する「決定版」として、25年間にわたり世界中で引用されてきました。

アメリカの環境保護庁(EPA)をはじめ、各国の規制当局が製品の認可を下す際の主要な判断材料として、いわば安全神話の「聖典」のような役割を果たしてきました。

 

なぜ25年も経過してから論文が撤回される事態になったのですか?

主な理由は「研究倫理の深刻な欠如」と、組織的な「隠蔽工作」が内部文書から発覚したためです。

2017年の訴訟過程で公開された「モンサント・ペーパー」により、企業の従業員が執筆した内容を学者の名前で発表する「ゴーストライティング」の事実が明らかになりました。

また、外部の研究者が検証できない「未公開の社内データ」に結論が依存しており、科学の基本である中立性と再現性が完全に損なわれていたと判断されたためです。

 

論文の撤回によってラウンドアップの安全性評価はどう変わりますか?

長年の安全根拠が失われたことで、各国の規制当局はグリホサートの安全性を「ゼロベース」で再検討する必要に迫られています。

これまでは「2000年の論文で安全が証明されている」として却下されてきた懸念事項も、改めて科学的な検証の対象となります。

世界保健機関(WHO)の外部組織であるIARCが指摘した「おそらく発がん性がある」という分類を裏付ける証拠が、相対的に重みを増す状況となっています。

 

グリホサートへの曝露によって懸念される具体的な健康被害は何ですか?

最も深刻視されているのは、血液のがんである「非ホジキンリンパ腫」や「白血病」との関連性です。

一部の研究では、高濃度の曝露により発症リスクが41%上昇するというデータも報告されています。

また、ホルモンバランスを乱す内分泌攪乱作用や、パーキンソン病などの神経変性疾患、腸内細菌叢への悪影響も懸念されています。

今回の撤回を受け、これらのリスクが最新の科学基準で再評価されることが期待されています。

 

今後の除草剤規制や訴訟にはどのような影響がありますか?

現在進行中の数万件にのぼる健康被害訴訟において、原告側にとって極めて有利な展開が予想されます。

メーカー側が主張してきた「科学的根拠に基づく安全性」の土台が崩れたため、巨額の賠償命令が出る可能性が高まっています。

また、この論文を認可の根拠としてきた各国政府に対し、市民団体による使用禁止や基準値引き下げを求める圧力が世界的に強まることは避けられません。