SNSで存在がピンチの日本政府が言論統制へ
SNSの発達で虚偽報道やデマ、世論誘導が困難になった現代。
大衆を管理コントロールできずに、行う対策がSNS規制。
真実の情報を知られなければ、今まで通りの世論操作が可能と考えたか。
言論の自由という憲法違反を行ってまで、政府が恐れるのがSNS。
コロナ対策にせよ、ウクライナの虐殺にせよ。
真実はSNSしかなかった。
というか、現地の事実を確認できるのがSNS。
マスコミが作り上げたファンタジーったあげくが、貧困国の日本。
しかしこれからも、正しい情報は政府が決めると。
北朝鮮どころじゃない共産主義!? 社会主義!?
どちらにせよ、正誤を決めるのが裏金に商品券とワイロ上等の政治犯罪集団。
あなたはこのまま、床ペロしながら政府やテレビの奴隷として人生を消化しますか?
それとも、過去の偉人と同じように不正にはNOを突きつけて反対しますか?
あなたがこの世に生まれた意味すら、問われているのですね。
国の姿勢と違う考えは偽、誤情報
ほんとスゲえ国だよな 「国の姿勢と違う考えは偽、誤情報と扱われる」
不正確な情報は「誤情報・偽情報」として取り締まられる!? 政府の“新政策”を知っていますか? 国民の意見募集は5月7日まで
原因不明なのにSNSは誤情報w
もはや知能テストのレベルですから、日本人は怒らないとダメじゃないですか?
SNSで流される、一斉火災はDEWによるものである。
これは根拠のないデマだ!と主張するマスコミ。
原因は不明なのに、デマと断言できるメチャクチャさ。
わからなくても、政府が決めるので個人は考えを持つな。
恐るべし共産主義国家ですね。そりゃ貧しくなるわ。
原因が分かっていないのにレーザー兵器システムを根拠なしって断言してるが、言ってること矛盾してるって気付かないのか??
備考:動画スクリプト
語り手: あなた、もうご存知ですか?政府が新たなSNS規制を計画していて、 「国の方針と異なる意見は誤情報として取り締まる」という衝撃的な内容なんです。
助手: 2025年から始まるその規制について、具体的に教えてください。
語り手: SNSの発達で、一般市民が自由に情報発信できるようになり、 政府にとって世論のコントロールが難しくなってきているんです。 その対策として出てきたのがこの規制なんですね。
助手: でも、それって明らかに言論の自由への侵害では?
語り手: そうなんです。 例えば、コロナ禍やウクライナ情勢など、SNSを通じて現地の生の情報が入ってきたことで、 従来のメディアだけでは見えなかった真実が明らかになった例も多いんですよ。
助手: 確かに。 SNSは情報の多様性を担保する重要な場になっていますよね。
語り手: 政府は「誤情報対策」という名目で規制を進めようとしていますが、 問題なのは「何が誤情報なのか」を政府が一方的に決められてしまうという点です。
助手: つまり、政府の意向に沿わない意見は「誤情報」というレッテルを貼られる可能性があるということですね。
語り手: その通りです。 現在パブリックコメントを募集中なのですが、この規制が実現すると、 私たち市民の知る権利や表現の自由が大きく制限されることになります。
助手: 具体的にはどんな影響が考えられますか?
語り手: 例えば、 原因不明の事象について独自の見解を示すだけでも「誤情報の拡散」として取り締まられる可能性があるんです。
助手: それは深刻ですね。 議論や多様な意見の存在自体が否定されかねない。
語り手: このような規制は、民主主義社会における言論の自由の根幹を揺るがすものだと考えられています。
助手: 私たち市民にできることはありますか?
語り手: まず、この規制案について知ることが重要です。 そして、パブリックコメントを通じて意見を表明したり、SNSで問題提起をしたりすることができます。
助手: 確かに、黙っているわけにはいきませんね。
語り手: この規制は、私たちの表現の自由に関わる重大な問題です。 諦めずに声を上げ続けることが大切だと思います。
助手: 一人一人が関心を持ち、行動することが必要なんですね。
語り手: そうですね。 民主主義を守るのは私たち市民一人一人なのです。 最後に、あなたは、この規制についてどう思いますか?そして、自由な言論を守るために、 何ができると考えますか?