紅麹の調査機関は、ねつ造改ざんの常習組織!
小林製薬の紅麹をターゲットにした反日組織厚労省。
調査には2023年に調査データのねつ造改ざんが発覚した国立医薬品食品衛生研究所。
研究水準が低いどころか、虚偽の調査を行うシロウト集団。
こんな言いがかりでしかない状況で、次はどんなイカサマ情報を発表するのでしょうか?
まったく科学的根拠を出すことができず、子どもでもわかるテキトーな結論を出し続ける国立医薬品食品衛生研究所。また、虚偽の研究も発覚する始末。
一般企業ならば仕事を任せることができない水準にもかかわらず、厚労省は信用できない組織になぜ依頼するのか?
紅麹による被害の根拠はいまだナシ。医学的には腎臓疾患はワクチン後遺症で論文でも証明されている事実。
ワクチン被害を紅麹にすり替えようとしているのは、私のようなバカでもわかる。
あとはこんな犯罪行為をのうのうとやらせている、私ら日本人の責任とも言えますね。
虚偽の研究に「うっかり忘れた」w
小林製薬の紅麹の件で、原因究明の役を担う国立医薬品食品衛生研究所 去年の12月のわりと最近の記事ですが、捏造したり、改ざんしたり、この組織は信頼できるのでしょうか? 国立衛研前部長が論文捏造 国際規格審査資料改ざんも – 日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOUF26C1K0W3A221C2000000/
調査水準のおそまつさ
政治のことはおいといて・・・
クドア・セプテンプンクタータという寄生虫による食中毒。
日本産のヒラメからは検出なしでも、韓国産の養殖ヒラメでは検出
この事実を前提にした結論は、さらに調査研究を継続というお粗末さ。
単純に韓国産のヒラメには寄生虫がいる。
日本産のヒラメには寄生虫の事実なし。
にもかかわらず、すべてのヒラメを対象というテキトーさ。
紅麹でアベガーしている立憲民主党だけど。 2011年4月末 厚生労働省薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会食中毒・乳肉水産食品合同部会
国立衛研前部長が論文捏造 国際規格審査資料改ざんも
厚生労働省は26日、所管する国立医薬品食品衛生研究所(川崎市)で前食品衛生管理部長が作成した鶏肉の食中毒に関する研究論文と施設の安全性に関する国際規格の審査資料で捏造(ねつぞう)や改ざんがあったと発表した。