コロナで医療逼迫しなかったドイツ 成功の要因は97.5%は開業医が診察
コロナで医療逼迫しなかったドイツ 成功の要因は97.5%は開業医が診察
今となっては、コロナてなんかで発狂してたことが黒歴史。
しかし賢者のドイツは適切な対応で、医療が機能したと言えるでしょう。
日本で言えば発熱外来なんかも不要で、インフル同様に病院で今までどおり診察しただけ。
そしてたら重症患者は適切な治療を受けられる。
救急だろうと、必要に応じて対応するだけ。
PCR検査で陽性だからとか、ワクチン打ってないから拒否とか。
無能の選択をしてしまった日本は、すべて愚者の判断だったわけですね。
それでも分科会に医師会を筆頭に、空病床などコロナ補助金詐欺の温床になっただけ。
病気が儲けの源泉である、日本の医療の正体を明らかにしたわけです。
病人が病気で居続けてくれることこそが、医者の最高の望み。
それが日本の多くの医療従事者のの正体だったのです。
ドイツは: – コロナで受診した患者のうち97.5%は開業医で診察した – 開業医が第1の防御壁になったことで、病院は重症患者の治療に専念できた – 最困難の時期でも、集中治療の病床の3分の1がコロナ患者で占められた程度 日本医療のコロナ対応のおかしさを指摘する報告書・記事がありました。 →
日本医師会では、日本よりも感染者数・死者数が圧倒的に多かった欧州の英仏独3カ国で大規模な訪問調査を行った。そこで分かったのは以下の事実だ、ドイツでは、開業医の活躍が防御壁となり医療崩壊を免れ、死者数を少なく抑え込めたこと。
税金も使われてるのにコロナを診なかった開業医は「火が怖いから出動しない消防士のようなもの」 言い得て妙やね。 医療逼迫に陥った日本の教訓、コロナ医療が機能したドイツと崩壊した英国の差 大規模な欧州現地調査に携わった森井医師「日本の議論は本質を外している」