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コロナワクチン接種で入院率アップの悲劇

コロナワクチン接種で入院率アップの悲劇 健康

コロナワクチン接種で入院率アップの悲劇

打つだけリスクのmRNAコロナワクチン。
CDCの公式データで接種するほど入院率がアップ。

ワクチン後遺症による免疫低下でしょうね。
3か月の効果でその後はあらゆる病気に。

打ってから言われても・・・
ですが公式データでもハッキリしたのですから、これ以上は打たない。
体調不良がでたらワクチン後遺症外来。
ワクチン被害申請。

なによりコロナワクチンを打ってしまうような情報ルートを遮断。
正しい情報を入手できるように、SNSなどを再構築。

 

 

あのインチキCDCが、コロナ💉接種者の方がコロナで入院しやすい、💉が入院抑制にも若干の逆効果となっているというデータを出した。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種者は入院する可能性が高い:CDCデータ

COVID-Vaccinated More Likely to Be Hospitalized: CDC Data

 

CDCが運営する病院ネットワークのデータによると、古い新型コロナウイルスワクチンのいずれかを接種した人の入院に対する有効性はマイナス8%に激減した。

最新の二価ワクチンの 1 つを接種すると、防御力はゼロを超えて 29% に上昇しましたが、89 日を超えると防御力はマイナス 8% に戻りました。

 

ワクチンを連続投与するたびに感染リスクが増加することを発見したクリーブランド・クリニックの研究などの以前のデータと一致していると述べた。。

二価のショットは防御力を 39% に高めましたが、119 日を超えると遮蔽力は 11% に低下しました。

 

 

 

そもそも感染予防効果もナシ

「ワクチン接種者は感染しない、発病しない」と、CDCワレンスキー所長が言ったのは、2021年3月29日

日本の高齢者優先接種開始は、4月12日

CDCが、完全ワクチン接種者5,800人のブレークスルー感染、396名入院、74名死亡を発表したのは、4月15日

みなさん知っていましたか