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311億分の1の奇跡・コロナウイルスの遺伝子配列 2016年にモデルナが特許取得済み!

 2022/10/05 桑野一哉
この記事は約 7 分で読めます。 508 Views

311億分の1の奇跡・コロナウイルスの遺伝子配列 2016年にモデルナが特許取得済み!

新型コロナウイルスの遺伝子配列とされるものの一部は、モデルナが特許済み。
偶然に一致する確率は311億分1でも、陰謀論なんでしょう。

2016年にビルゲイツが、mRNAワクチン開発のために2,000万ドルを提供。
偶然の一致ってすごいね♪

 

2019年にコウモリが元と言われるCOVID-19。
しかし2016年にはモデルナにより特許が取得されていた。

モデルナにはビルゲイツがmRNAワクチン開発のために資金提供。
ほぼほぼビルゲイツにより、新型コロナウイルスが人工的に作成されたのは確定。

そしてフェイクパンデミック後、全世界でウイルス騒動がおきmRNAコロナワクチン接種。
まさに顧客はつくるもの!ですね。

 

 

2016年にモデルナが特許申請した遺伝子配列と新型コ○ナの一部の配列が100%一致!1/311億の確率は自然発生ではほぼ無理なのになぜ? https://youtu.be/SGjTb8wT7U0
@YouTube より

 

2016年にモデルナが特許申請した遺伝子配列と新型コ○ナの一部の配列が100%一致!1/311億の確率は自然発生ではほぼ無理な

 

 

 

 

ビル・ゲイツの財団の資金提供

2016年、ビル・ゲイツの財団はmRNAベースの治療法の開発に向けてモデルナに2,000万ドルの助成金を提供しました

その同じ年、モデルナはDNA配列の特許を申請しました

科学者たちは、その配列の一部がコロナウイルスにあることを発見しました

 

 

 

コロナの真逆配列はモデルナが特許済み!

💣💣💣情報キタ
・S蛋白のS1/S2の間のfurin cleavage site(FCS)は、新コロ感染性と病原性に重要な役割。自然界βコロナVにはFCSなし
・FCSの配列が2016年米国特許と100%真逆に一致!モデルナの特許!
・偶然一致する確率は311億分の1
・中国の科学者・査読者がこの論文を出した
https://alzhacker.com/lab-leak-theory-new-article-shows-link-to-patented-gene-in-sars-cov-2-furin-cleavage-site/

 

 

 

モデルナ社長は逃亡

2019年に自然発生した筈の新型コロナの一部の塩基配列が2016年モデルナ特許と完全一致。モデルナ社長はそれが発覚する直前に数百億円の自社株を売却してTwitterアカウントを消した。問い詰められると”🇨🇳が人口ウイルスを作ったんでしょう”と苦しい弁明。ここまで露呈しても気が付かないお花畑脳って?

 

 

 

武漢の人工ウイルス説?

モデルナCEO、新コロのスパイク蛋白質の一部の配列が2016年のモデルナ特許の配列と100%合致していることを突っ込まれ、武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性をテレビで話す

 

 

 

そして次の狙いは・・・

 

 

 

 

 

 

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