コロナ死ではなくコロナ対策死・125か国の大規模調査でも証明
コロナ期間の超過死亡を125か国もの国で大規模調査。
結果はウイルスなどではなく、ロックダウンやワクチンなど公衆衛生が原因。
ワクチン後遺症はもう日本でも戦後最悪の薬害なのでわかる。
でもマスクや消毒などもストレスになり感染症などよりも多くの命を奪っていたことが証明。
ただコロナ対策は逆効果だとわかったところで、薬害や発達が送れた子ども、認知症が進んだ高齢者の被害は戻らない。
日本では42万人死ぬなどのデマの検証もせず、分科会や医師会によるコロナ補助金詐欺も発覚。
今ではワクチン接種を扇動した、はじめしゃちょーなどの動画も削除や非公開でなかったことに。
何一つ感染症の役に立たなかった公衆衛生そのものの存在意義も問われますね。
マスク、消毒、ビニール、アクリル板、ソーシャルディスタンス、行動制限、ワクチン。
すべてに効果がないどころか逆効果で健康被害が続々確認。水による手洗いと適度な換気という極めて原始的な方法だけが正解でした。
125か国における超過死亡率に関する調査
『速報:本日発表された、COVID-19パンデミック中の125か国における超過死亡率に関する調査によると、世界的に死亡の主な原因は、重度のストレスを引き起こした強制措置やロックダウン、有害な医療介入、COVID-19ワクチンなど、公衆衛生機関の対応に起因していることが判明した。
パンデミック中の過剰死亡はウイルスではなく公衆衛生対応によるものであることが判明
新型コロナウイルス感染症のパンデミック中の125か国における超過死亡率に関する調査によると、世界的に死亡の主な原因は、重度のストレスを引き起こした強制措置やロックダウン、有害な医療介入、新型コロナウイルス感染症ワクチンなど、公衆衛生機関の対応に起因していることが判明した。
2020年から2023年のコロナ禍における世界(125か国)における社会経済的要因と公衆衛生および医療介入に関する全死亡率の時空間的変動
国別の全原因死亡率の超過の時空間的変動から、新型コロナウイルス感染症期間(2020~2023年)における世界の全原因死亡率の超過は、パンデミックによるウイルス性呼吸器疾患が主な死因である可能性とは相容れないと結論付けることができる。この仮説は、検査キャンペーンによって裏付けられていると考えられているが、放棄すべきである。