感染症バンザイ!感染症行動計画が閣議決定♪
コロナ対策を踏まえて、常時ワクチンを製造しよう!
政府が決めたらSNSの都合の悪い情報も削除!
命令したらワクチンは強制、薬害だろうが自己責任。
感染症こそがメシのたね、という決定。
感染症対策の名の下に、デマの温床政府が誤情報を取り締まるアタオカ閣議決定。
20万ものパブコメを無視し、コロナ利権を好きな時に発動できるチート計画。
マスク、ワクチン、行動制限と今ではすべてデマだった。
世界最高300兆円も使い、世界ワーストまで感染拡大させた日本のコロナ対策を強制へ。
なにより、裏金でわかるように都合の悪いことはスルーする政治家。
戦後最悪の薬害になろうとも、日本人を削減するためにワクチン接種。
世界で唯一、レプリコンワクチンの雪舟まで行う鬼畜の所行。
ぼーっと従ってると、人生を削られるだけですよ。
国民の声を無視し、政府が閣議決定
2024.7.2感染症危機管理担当大臣 新藤義孝 約19万件ものパブリックコメントは次の感染症危機に対する国民の関心のあらわれ。 これまでmRNAワクチンは備蓄だけだったが、これからはmNRAワクチンの研究開発、薬事承認、製造、供給までやる。 コメ: この国、大丈夫なんですか? 19万件ものパブリックコメントは政府に対する国民の危機感。 さらにmRNAワクチンで史上最大の薬害が起きても無視、次のmRNAワクチン開発するって、もう異常事態
感染症行動計画、政府が閣議決定 初の抜本改定、平時の備え強化
平時からワクチンなどの研究開発を進め、医療の逼迫(ひっぱく)時には、科学的知見が不十分な段階でも緊急事態宣言などの措置に踏み切るとした。国民生活などへの影響も考慮し、「柔軟かつ機動的に」運用する。2013年の計画策定後、初めての抜本的改定となった。国が必要に応じて地方自治体などに総合調整・指示を行うと明記。計画は毎年度点検し、約6年ごとに改定する。
国民の声
政府の強制的管理と監視に対する懸念
国民の管理、監視、言論統制、強制接種が進められており、地方自治体の権限が奪われ、国民の逃げ道が狭まっている。医療従事者、自衛隊、警察などには、この支配体制に従わない対応が期待される。しかし、上の命令への絶対服従が求められているようだ。
政治への無関心と政府の隠蔽工作
国民が政治に関心を示さず、選挙投票率が低い中、閣議決定で重要な法案が次々と進められている。日本はもはや民主国家ではなく、独裁政治が行われている。政府は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の検証を回避し、都合の悪い事実を隠蔽している。
緊急事態宣言の有効性に対する疑問
感染症の拡大防止を目的とした緊急事態宣言や重点措置は医療逼迫時に発出されるべきだが、実際の効果は限定的である。水際対策の強化も効果に疑問があり、医療逼迫時には意味がない可能性がある。
権力者の横暴と市民の抵抗
政府は医療関係者に影響力を及ぼし、緊急事態を発令させ、医療支援への資金提供を正当化している。国民の声を無視し、言論統制を強化し、政府に都合の良い情報を流している。市民はパブリックコメントを通じた抗議や政治参加によって抵抗を示している。
ワクチンの強制接種と情報操作
ワクチンを強制的に接種する可能性があり、感染症が流行していない状況でも経済活動が停止される懸念がある。政府は誤情報を流したり、削除したりして、国民の自由を脅かしている。
感染症流行への対応の危うさ
政府の行動計画には緊急事態条項は必要なく、医療機関が医療逼迫状況を作り出すことが可能である。政府は誤った情報に基づいて対策を決定しており、繰り返しの緊急事態が発生する可能性がある。
政府の対応に対する批判
政府は新型コロナウイルス感染症対策の総括を行わず、ワクチン接種の効果や副反応を無視している。行動制限やワクチン強制に反対する声が多数あり、国民は政府の信用を失いつつある。
政府の独裁化と情報検閲
政府は自民党の政権継続を可能にするために閣議決定で重要事項を決定している。国民の意見を無視し、日本を戦時下のような独裁体制へと向かわせている。政府は誤情報を検閲し、すべてのプラットフォームを言論封鎖しようとしている。