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週刊文春もコロナワクチンを特集するも周回遅れの残念記事・・・

週刊文春もコロナワクチンを特集するも周回遅れの残念記事・・・ 健康

週刊文春もコロナワクチンを特集するも周回遅れの残念記事・・・

昭和か!とツッコみたくなるような週刊文春のコロナワクチン特集。
2年前の記事かな?と思うくらいの情報不足に取材不足。
女性セブンや週刊新潮との「差」が見ていてツラい。

文春砲などと騒がれても、所詮は芸能人の不倫など1ミリも役に立たないネタばかり。
このように深い内容や思考力が必要な場合には、まったくついていけない取材体制。

読者への様子見として出しただけなら、今後に期待。
これで全力なら今後はコロナにかかわらないほうがいい。

 

 

 

ワクチンの噓と真実 コロナ死者6万人とワクチン危険論を徹底検証

週刊文春 電子版では、ワクチン危険論が沸騰する理由として、ワクチンの副反応や後遺症が怖い、そもそも効果があるのか疑問、接種後に亡くなっている人がいる、と紹介している

新潮に続く文春砲

 

 

 

 

差がついたね
週刊文春と週刊新潮

人気アーティストの信教の自由を侵す文春

ワクチン政策の欺瞞を暴く新潮

 

 

 

 

今朝の新聞広告に、新潮と文春が並んでいる。

文春もようやくワクチンのネガティブ面を取り上げ始めたようだけれど、見出しを見る限りでは、文春は全然切り込みが甘い。

新潮あっぱれ。

 

 

 

週刊新潮と週刊文春最新号を購入。新潮はオフィット博士のNEJMとTimeの記事を紹介。妥当な内容だと思いました。皆さん購入を!一方文春はワクチンがコロナ後遺症に有効で基礎疾患のある人や高齢者は打つべきと言う主張。海外の情報を取り入れられるかどうかが重要という掛谷先生の言葉に納得の朝でした

 

 

 

 

文春ちらっと読んだけど、案の定、結論としてはワクチン擁護だったかな。
どっちにでも転べるよう書いてるのは小狡いところで、文春らしいといえばらしい。