このニュース、まささんを真っ先に思い浮かべたのは私だけじゃないはずw
でも笑い事では無く、税金使ってやったことは公開しませんという話ですからね。
珍コロだけじゃない問題ですよね。
とりあえずコロナの存在証明だせw
あらら東京都終わったね。
もう自治体の機能を職務と捕らえないなんて。
全ての情報開示請求が司法をとおしてされたら都の業務は更にてんてこ舞い。ちょっとは頭使えば分かりそうなのに。
それとも司法を牛耳る自信あるのかな。あるかもね。こんな世の中だから。
法律家がんばれー。司法を信じたいな。
あらら東京都終わったね。
もう自治体の機能を職務と捕らえないなんて。
全ての情報開示請求が司法をとおしてされたら都の業務は更にてんてこ舞い。ちょっとは頭使えば分かりそうなのに。
それとも司法を牛耳る自信あるのかな。あるかもね。こんな世の中だから。
法律家がんばれー。司法を信じたいな。 https://t.co/n77LQbhdwK— 底辺町医者 (@wd1qL5pQMPS8qkR) June 3, 2021
東京都 情報公開制度運用見直し 開示請求受け付けない基準検討
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210603/k10013063741000.html
つまり都民ファーストは都民からの要望は一切、受け付けることを拒否するということです。
都の情報公開制度は、開かれた都政を推進することを目的にしていて、都民に限らず誰でも都が保有する公文書の開示を請求することができます。
特定の人が頻繁に請求を繰り返したり、請求する対象が十分に特定されないため開示を検討する対象の文書が大量になったりして、
制度の運用を見直し、請求を受け付けない基準を新たに設けることを検討しています。
またこの件に関しても、都民の関与は一切認めないとのこと。
条例を改正するときに必要な都議会の議決や都民の意見を聞くパブリックコメントは行わないということです。
請求する対象が十分に特定されない?
請求する対象が十分に特定されないとはなんでしょうか?
これが、恐竜が本当にいたのなら存在を証明してください。
なんてのなら、そりゃ無茶な話です。
でもツイッターで探せばすぐに出てきますが、「新型コロナウイルスの存在証明」などでしょう。
そして東京都の「コロナ存在証明なし文書」に名前を出してる? pic.twitter.com/0mZpQZRm5A
— まさ (@sambadouro) April 30, 2021
これだけ都民に制限を課して、時短や罰金まで行っている感染症のウイルス。
その存在証明が出せないとはどういうことでしょうか?
そしてこういう都合の悪いことが広まると都民をだませなくなるので、情報開示辞めますってことです。