なんとワクチン開発を行っていたメルク社が灰初を断念。
ファイザー社やモデルナ社に続いていたのに、意外なニュースですね。
その理由は開発が困難だから、とかでもないのが驚きです。
需要があるのがわかっていて、品質も問わない。
契約で副反応の責任もとる必要がない。
こんな最高の条件で開発を断念する理由はなんでしょうね。
Merck Scraps Covid-19 Vaccine Candidates
wsj.com
ワクチンの初期段階の研究では、Covid-19を生き延びた人々や、認可されたCovid-19ワクチンを接種した人々と比較して、注射を受けた被験者の免疫反応が劣ることが示されました。
つまり、「ワクチンより”コロナにかかって回復したほうが早い」ということですね。
ただそれでも売った方が売り上げになるわけですから、真意は別尾ところにあるのかもしれませんね。
米メルク社はCOVID-19ワクチン開発を断念。
米メルク社はCOVID-19ワクチン開発を断念。 https://t.co/ZgjQbYPZSx
— 信濃太郎 (@Shinano_Taro) January 25, 2021
#メルク #ワクチン
https://aubedigitale.com/merck-abandonne-ses-vaccins-contre-le-covid-et-affirme-quil-est-plus-efficace-dattraper-le-virus-et-de-se-retablir/
#メルク #ワクチンhttps://t.co/hpTyfHaXpE pic.twitter.com/SwgwWYd3v2
— フロッガー (@FROGGYER_KUN) February 13, 2021