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2億円時計窃盗事件の外国人が再逮捕 日本狙った理由は「日本は刑罰が軽い」

2億円時計窃盗事件の外国人が再逮捕 日本狙った理由は「日本は刑罰が軽い」 事件・犯罪

2億円時計窃盗事件の外国人が再逮捕 日本狙った理由は「日本は刑罰が軽い」

2億円時計窃盗事件の外国人が再逮捕 日本狙った理由は「日本は刑罰が軽い」

中野ブロードウェイの高級時計窃盗で逮捕されたチリ人2人が、「日本は刑罰が軽いと聞いた」と話した、というニュースがSNSで一気に広がった。

連日SNSでは不良外国人による犯罪ラッシュ。オールドメディアも取り扱う自体になるほど。
日本は犯罪の刑罰が軽いと聞いているのなら、言った人間もほかにも聞いた人間もいるはず。

 

でも怖いのはそこじゃぁない。
このチリ人の容疑者のこのような発言。「ヨーロッパ中で窃盗をしていた。高級住宅をよく狙っていた。1日3~4件やった日もある。国境を越えて逮捕を免れていた」

このような犯罪常習者が、あっさりと日本に入国できてしまう現実。
多文化共生の現実が、もう日本の東京ですら発生しているわけ。
逮捕されても不起訴ラッシュだし、犯罪者としては合理的な判断ではある。

 

これらを人手不足を作り出し、「日本の宝」「高度人材」などの虚偽を進める政府。
日本人が黙っていると、どんどん国が荒らされていきますよ。

ここでは、誰が何を盗んだのか、実際に何と供述したのか、その後どうなったのかを、朝日新聞・毎日新聞・時事通信・TBSなどの報道ベースで整理してみましょう。

 

 

中野ブロードウェイの時計窃盗は何が起きたのか

中野ブロードウェイの時計窃盗は何が起きたのか

容疑者はチリ国籍の2人だ。ピニャ・グスマン・ジェレミー・パオロ(逮捕時23歳、再逮捕報道では24歳)と、マンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス(33歳)。

住所も職業も不詳。2026年8月21日、オーストラリア・シドニーから羽田に短期滞在で入国し、東京・浅草の民泊に滞在していた、と読売新聞などが伝えている。

その翌日の8月22日午前11時35分ごろ、東京都大田区の40代男性宅に侵入し、高級腕時計3本やブレスレットなど10点(時価約790万円)と外国紙幣約200ユーロを盗んだ疑いが出ている。

住人の外出を確認したあと侵入し、帰宅後に被害が分かり、警備会社経由で110番通報された、というのが朝日新聞のまとめだ。

2億円時計窃盗事件のチリ人2人再逮捕 日本狙った理由「刑罰軽い」:朝日新聞
商業施設「中野ブロードウェイ」(東京都中野区)で高級腕時計4点(販売価格合計約2億円)を盗んだとして逮捕、起訴されたチリ国籍の男2人について、警視庁は28日、東京都内の住宅からも高級腕時計などを盗ん…

 

3日後の8月25日午前11時50分ごろ、中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店「タイムウォーカー」で、陳列ケースをハンマーで割り、リシャール・ミル3本とパテック・フィリップ1本の計4本を盗んだ疑い。

販売価格の合計は約2億円で、毎日新聞は約2億300万円と書いている。1人は電動キックボード、もう1人は徒歩で逃走し、店から約400メートル先で合流したとされる。

東京・中野の高級腕時計窃盗で起訴の2人、別の窃盗容疑で再逮捕 | 毎日新聞
東京都中野区の複合施設「中野ブロードウェイ」の時計店で8月、高級腕時計4本(販売価格計2億300万円)を盗んだとして逮捕、起訴されたチリ国籍の男性2人について、警視庁捜査3課は28日、大田区の民家から高級腕時計や現金を盗んだ窃盗容疑などで再…
「中野ブロードウェイ」の時計店で高級時計盗んだ疑い、チリ人の男2人を大阪市で逮捕…警視庁
【読売新聞】 東京都中野区中野の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で高級腕時計が盗まれた事件で、警視庁は27日、いずれもチリ国籍で住所・職業不詳の23歳の男と、33歳の男の両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。 発表によると、2人は2

 

8月27日、大阪市内の民泊で2人の身柄を確保し、窃盗容疑で逮捕。中野の事件は9月17日に東京地検が窃盗罪で起訴した。9月28日には、大田区の住宅侵入について窃盗と住居侵入の疑いで再逮捕され、2人ともこの件は認めている。

被害額だけ見ると派手だが、罪名は強盗ではない。人に暴行や脅迫をして奪う強盗ではなく、店のケースを壊して取る窃盗と、住宅に入って取る住居侵入・窃盗だ。ここを取り違えると、話の輪郭がぼやける。

 

時系列をひと目で見る

日付何が起きたか
8月21日シドニー経由で羽田入国。浅草の民泊に滞在
8月22日大田区の住宅に侵入。時計など約790万円相当と外貨を盗んだ疑い
8月23日中野の時計店を下見したとみられる
8月25日中野ブロードウェイの時計店で約2億円相当の時計4本を盗んだ疑い
8月27日大阪の民泊で逮捕
9月17日中野の事件で窃盗罪により起訴
9月28日大田区の件で再逮捕。容疑を認める

盗まれた時計4本のうち3本は、2026年10月1日時点で見つかっていない。マンサーノ容疑者は当初「逃走中に落とした」と話し、その後「大阪の民泊近くで、面識のないスペイン語を話す男に渡した」と説明を変えている。時事通信がこの点を報じている。

 

 

「日本は刑罰が軽い」は実際に何と言ったのか

「日本は刑罰が軽い」は実際に何と言ったのか

SNSで回った「刑罰軽いから日本で強盗しました」は、朝日新聞の見出し「日本狙った理由『刑罰軽い』」を、さらに強く言い換えたものだ。警察が公開した録音はなく、取り調べの内容を各社が要約して伝えている。

朝日新聞が再逮捕時に伝えたマンサーノ容疑者の言葉は、こうだ。

「母国での生活の足しにするためにやった。日本は刑罰が軽いと聞き、高級住宅街を狙った」

 

ピニャ容疑者は「私が見張りをして外国紙幣などを盗んだ」と、大田区の件を認めている。チリのT13やBioBioChileも、「日本の刑は軽いと聞いた」という趣旨を警察への供述として伝えている。

逮捕直後の8月27日時点では、別の言い方だった。産経新聞によると、マンサーノ容疑者は「腕時計を売って、そのカネを母国に持って帰るつもりだった」と認め、ピニャ容疑者は「私が盗んだのは1本のみで、他の3本についてはわかりません」と一部否認している。

「売ってカネ母国へ」中野の高級腕時計窃盗事件、逮捕のチリ人供述 もう1人は一部否認
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」の時計店で、2人組の男に高級腕時計が盗まれた事件で、警視庁捜査3課は27日、窃盗容疑で、いずれもチリ国籍で住所、職…

 

TBSは再逮捕後、マンサーノ容疑者が「ヨーロッパ中で窃盗をしていた。高級住宅をよく狙っていた。1日3~4件やった日もある。国境を越えて逮捕を免れていた」と話していると報じた。

捜査関係者は、欧米で「SATG」(南米系窃盗団)と呼ばれる類型だと説明している。本人が組織名を名乗った、というより、警察側の見立てだ。

中野ブロードウェイ時計店窃盗事件のチリ国籍男2人を再逮捕 3日前の大田区の住宅で800万円相当窃盗か 「ヨーロッパ中で窃盗」とも供述 欧米で問題の「SATG」か | TBS NEWS DIG
東京・中野区の時計店から2億円相当の腕時計を盗んだとして逮捕されたチリ国籍の男2人が、都内の別の窃盗事件に関与したとして再逮捕されました。事件から見えてきたのは「窃盗ツーリズム」という犯罪の手口でした…

 

ここで押さえておきたいのは3つ。

  • 「軽いと聞いた」であって、自分で日本の刑法を調べた、とは言っていない。誰から聞いたかは報道されていない。
  • 狙ったのは「高級住宅街」で、「強盗しました」とは言っていない。
  • 時計の行方の説明は途中で変わっており、法廷で確定した事実ではない。

正直、この手の供述は「本当にそう思っていた」のか、「そう言っておいた方が通りがいい」のか、外からは切り分けにくい。動機の自己申告として扱うのが妥当で、日本の刑が実際に軽いという証明にはならない。

 

拡散文と報道のずれ

よく見る言い方報道で確認できる範囲
強盗しました罪名は窃盗・住居侵入。強盗ではない
刑罰が軽いから来た「軽いと聞いた」と供述した、と警察発表
不起訴で終わる中野の事件はすでに起訴済み
時計は全部山分け4本中3本は未回収。受け渡し先を捜査中

朝日の記事には、滋賀大学の島田貴仁教授のコメントも載っている。刑の重さより、「捕まると思っている確率」のほうが抑止と結びつきやすい、という犯罪学の話。刑を重くするのは当然としても、それより移民政策を止めて犯罪を予防することが最優先だということがわかる。

 

 

その後どうなったか、分かっていることと分かっていないこと

その後どうなったか、分かっていることと分かっていないこと

中野の事件は起訴済みで、大田区の件は再逮捕段階だ。2026年10月1日時点で判決は出ていない。量刑の予想をここで書くのは、事実ではなく当て推量になるので置いておく。

分かっているのは、入国から逮捕までが短いことだ。21日に入り、22日に住宅、25日に店、27日に大阪で確保。産経新聞は、犯行後に東京タワーや大阪城を回り、民泊で記念撮影するような動きもあったと伝えている。観光のついでに、というより、短期間で複数件を重ねて国内を移動した、という構図に近い。

中野高級時計窃盗で逮捕のチリ人、犯行後に東京タワーに大阪城 欧米では「南米系」が暗躍
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」の時計店で8月に計約2億円相当の高級腕時計4本が盗まれ、チリ国籍の男2人が逮捕、起訴された事件で、警視庁捜査3課は…

 

見つかった時計は一部だ。大田区で盗まれた3本は、バッグの中や身につけていたところから押収された、と朝日は書いている。

中野の4本のうち1本は逮捕時に所持していたが、残り3本は「男に渡した」という供述の先がまだ見えていない。事件翌日、第三者からイタリア行きの電子航空券がピニャ容疑者に送られていた、という点も毎日新聞が報じている。

 

足りない情報もはっきりしている。ヨーロッパでの余罪が本当にどの国のどの事件なのか、受け渡し役が実在するのか、組織の指示があったのか。ここは捜査中で、本人の話をそのまま事実にするのは早い。

刑法の話だけ足しておくと、窃盗の法定刑は10年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金だ。実際の判決は被害額、計画性、余罪、反省の程度で動く。法定刑の上限と、初犯で出る実刑の長さは別物で、容疑者が「軽い」と感じたのがどちらを指すのかは、供述からは分からない。

 

ただ現実には判決の前の不起訴ラッシュがあるので、刑罰が軽いだけでなく裁判すらされないと舐められているのでしょう。

 

 

 

【中野ブロードウェイ時計窃盗事件】のよくある質問(FAQ)

【中野ブロードウェイ時計窃盗事件】のよくある質問(FAQ)

中野ブロードウェイの事件で逮捕された容疑者は誰ですか?

🚨中野ブロードウェイの事件で逮捕された人物は、チリ国籍のピニャ・グスマン・ジェレミー・パオロ容疑者(24歳)と、マンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス容疑者(33歳)の2名です。

朝日新聞などの報道によると、両容疑者は2026年8月21日にオーストラリアのシドニーから羽田空港経由で短期滞在として日本へ入国していました。

警視庁の発表や報道の詳細は、各報道機関の事件アーカイブ記事で確認できます。

 

中野ブロードウェイ時計窃盗事件で盗まれた被害品と被害総額はいくらですか?

⌚中野ブロードウェイ内の時計店「タイムウォーカー」で盗まれた品物は、高級腕時計ブランドであるリシャール・ミル3本およびパテック・フィリップ1本の合計4本です。

販売価格の総額は約2億円(毎日新聞の報道では約2億300万円相当)に上るとされています。

大田区の住宅侵入事件の被害品と合わせた全体の押収状況については、警察庁の公開情報を参照してください。

 

盗まれた高級腕時計はすべて回収されましたか?

❌いいえ、盗まれた高級腕時計4本のうち、3本は2026年10月1日時点でも未回収のままです。

逮捕時にマンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス容疑者が1本を所持していましたが、残りの時計について同容疑者は「大阪の民泊近くで面識のないスペイン語を話す男に渡した」と供述内容を変更しています。

未回収の高級腕時計に関する最新の捜査状況は、時事通信などの速報ニュースで追跡調査することをおすすめします。

 

チリ人容疑者はなぜ犯行現場として日本を狙ったと供述しているのですか?

🗣️マンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス容疑者は、警察の取り調べに対して「母国での生活の足しにするためにやった。日本は刑罰が軽いと聞き、高級住宅街を狙った」と供述しています。

ただし、マンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス容疑者が自ら日本の刑法条文を調査したわけではなく、何者かから聞いた伝聞としての動機を述べている点に注意が必要です。

供述内容の詳細は、朝日新聞デジタルなどの公表記事で照合できます。

 

今回の中野ブロードウェイの事件は法律上「強盗罪」に該当しますか?

⚖️いいえ、今回の中野ブロードウェイ事件および大田区の事件は強盗罪ではなく、適用された罪名は窃盗罪および住居侵入罪です。

日本の刑法上、強盗罪は暴行や脅迫を用いて財物を奪う犯罪を指しますが、両容疑者の手口は無人の住宅への侵入や店舗の陳列ケース破壊による持ち去りであるため、窃盗罪に問われています。

日本の刑法における窃盗罪(刑法235条)の法定刑規定は、e-Gov法令検索(https://elaws.e-gov.go.jp/)の条文で確認できます。

 

容疑者が所属しているとされる「SATG」とはどのような組織ですか?

🌐欧米の捜査機関において「SATG」とは、南米系窃盗団(South American Theft Groups)を指す捜査上の呼称および類型分類のことです。

TBSの報道によると、マンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス容疑者は「ヨーロッパ中で窃盗をしていた。高級住宅をよく狙い、1日3から4件やった日もある。国境を越えて逮捕を免れていた」と供述したとされています。

国際的な広域犯罪組織に関する動向は、国際刑事警察機構(ICPO)の公表資料で概要を把握できます。

 

外国人が不起訴になりやすい理由は?

🏛️起訴に持ち込むには日本人よりもハードルが高いからです。

まず、逮捕から裁判官が勾留を決定するまでの総時間は、絶対に72時間を超えてはならないと定められています。

警察は容疑者を逮捕した時点から48時間以内に、取り調べや証拠集めを行い、「身柄を検察官に送る(送致)」か「釈放する」かを決めなければなりません。

逆に言えば定番の「ニホンゴワカラナイ」などで時間を稼ぐだけで、起訴を防ぐことができます。
純粋に言葉が分からず、取り調べができない場合も同様です。

 

 

備考

 

世界的にこのような情報共有がされているとしたら深刻な問題だ。他国の情報でも一瞬で取得できる時代、刑法など諸々改正する時期にきているのではないか。

 

「母国での生活の足しにするためにやった。日本は刑罰が軽いと聞き、高級住宅街を狙った」

 

チリ人「刑罰軽いから日本で強盗しました!」「盗んだ4本の時計のうち3本は不明です」「不起訴か、短期服役の後、仲間と山分けします」舐められすぎて笑うこれは政府、司法が招いた犯罪ですよね