選挙活動も削除!日本の言論統制の現実
選挙活動すら言論統制の対象になっている、日本の報道自由度。
都知事選に立候補している、内海聡さんのSNS投稿。
「ブログをどんどん出しています。」基本になるところばかりなので復習・・・」
こんなのがポリシー違反て、単純な選挙妨害でしょう。
逆に日本人に知られてはいけない内容だと、政府が認めたようなものですね。
内海さんの好き嫌いはおいといて、問題とは思えない選挙活動。
それそプラットフォームの意向で管理できるのは、重大な問題ですね。
そう考えるとマスコミやmetaなどが推進する候補者は、政府にとって都合が良い候補者。日本人にとってはよろしくない候補者なのかもしれませんね。
SNSの情報統制
立候補者が選挙サイトへブログを投稿。
読んでおいてくださいと投稿することをスパムとするmeta社。
日本人が得る情報は、政府が管理するという恐ろしい現実です。
反日政治家に負けずに、まずは情報をしっかりと取得しましょう。※Xがおすすめ
日本政府は世界最悪の言論統制国
マスク氏によるツイッター買収後、あらゆる政府関係者とツイッター社員が交わしたメールが暴露された。 2022年前半6ヶ月、世界85カ国からの削除依頼は5万3000件以上、その95%が、わずか5カ国の政府機関などからだった。日本が群を抜いてリード。 堤未果著「国民の違和感は9割正しい」より
日本人には知られたくない内容(と思われる)ブログ
個人ブログじゃなくて選挙サイトのコンテンツですからね。
政府の工作員活動はすでに暴露済み
ツイッター以外のプラットフォームも、情報統制済みだということを認識して情報収集しましょう。政治家に騙されるなんて、かっこ悪いですからね。
#自民党メディアコントロール ?#自民党スゲー
— reon_real (@reon_real) May 22, 2024
“DAPPIは、株式会社ワンズクエストという法人であったが、この会社は何者なのか?https://t.co/MeF5ihdLBu
NHKニュースウォッチ9「自民党ネットを制せ」(2013年放送)“https://t.co/6QNKCuIRI4 pic.twitter.com/UDN6DVXdi8