デジタル庁 ワクチン接種記録ページを閉鎖へ!
ワクチンパスポートやら接種証明アプリやらデジタル化したコロナワクチン。
なんと、デジタル庁がワクチン情報の公開ページを突然閉鎖。
情報元と記載のVRSは2022年5月31日に停止済み。
史上最悪の薬害が確定しているmRNAワクチン。
重要な証拠となる接種情報の公開を廃止する理由は?
また、腎臓疾患はコロナワクチンの副反応としても確認済み。
あらゆる副作用を、他の食品のせいにして隠蔽するつもりでしょう。
デジタルの大きなメリットはデータの保存。
WEBと考えれば、わざわざ非公開にせず記録を残しておくべきこと。
それも接種被害が日本史上で最悪のペースの薬害。
誰が何を接種して、被害との因果関係を進めるべき。
未知の成分があるだけの紅麹サプリメント。
未知の成分を公開拒否している人類初のmRNAワクチン。
どちらが危険なのか、誰でもわかるでしょう。
安全であれば成分を公開して潔白を証明すれば良いのですから。
デジタル庁公表ページを廃止
ワクチン接種記録システム (VRS)
ワクチン接種記録システム (VRS) | デジタル庁
2024年3月26日 本ページの閉鎖について
本ページは開設以来、新型コロナワクチンの円滑な接種を支援するため、VRSに関する情報や、 新型コロナワクチンの接種状況を可視化する目的等で、ダッシュボード及びオープンデータを提供してまいりましたが、特例臨時接種としての取扱いが令和5年度末で終了するため、本ページも次の日程で閉鎖いたします。
閉鎖日(予定):2024年3月29日(金) 13:00以降
※閉鎖日は事前の予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
2022年5月31日に停止済み
ワクチン接種記録システム(VRS)について
ワクチン接種記録システム(VRS)について | 政府CIOポータル
2022年5月31日をもって、本ページの更新は停止しました。
最新の情報は、デジタル庁Webサイトの ワクチン接種記録システム (VRS) をご覧ください。
残るはおおざっぱな首相官邸の推進ページ
首相官邸の新型コロナワクチンWebページ
新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
新型コロナワクチンの接種に関するお知らせ、ワクチンについての情報などを掲載しています