ロシアのウクライナ侵攻もやはり戦争国家アメリカ(NATO)だった!
ナチスを支援する主産業が戦争のアメリカ。
ウクライナVSロシアではなく、やはりバイデン政権により羨望勃発!
もちろんマスコミはコロナ同様に、デマの報道にSNSでは工作員を派遣。
これ以上だまされないように!
さぁ、バイデン(DS)の思わく通りに第三次世界大戦になるのか?
それともマスコミや政府のフェイクを見破り、平和を手にすることができるのか。
私たち日本人にも、ゼレンスキーの参戦要求を拒否できるか。
それとも9条の存在を無視して戦争を支援するのか。
ウクライナ侵攻の黒幕
【ナチとの戦い】
ウクライナの戦争は、ロシアの領土奪還戦争だと思っている人が多いのだけれど、それはウクライナで起きていたテロのことが知らされていないということが大きいと思う。西側主流メディアは、ロシアを悪者にしておきたいので、このことを報道しないし、それはロシアのプロパガンダであり、フェイクであり、と言っている。だけど、両方の画像を比べてみたとき、西側主流メディアの方が嘘をついているのは、明白なことのように私には思える。
実際、ロシアはウクライナを併合することなどは要求していなくて、ただ東部ウクライナへの無差別攻撃をやめて、軍を撤退し、中立に留まることを要求しているだけだ。だけど、西側主流メディアを信じている人たちは、そんなのはすべて嘘で、ロシアが一方的に侵攻しているのだと言っている。
最初は私も、どうしてロシアがウクライナに軍を出すことになったのか、わかっていなかった。ウクライナがNATOに加盟する可能性があるというだけでは、軍を出す理由にならないように思えたからだ。ところで、8年も前からウクライナ軍がウクライナ東部で無差別攻撃を続けてきたことを知り、さらにはアゾフ連隊というナチそのものの連隊が8年前からウクライナに存在していることを知ったら、ことは明らかなように思えてきた。
最初にアゾフ連隊の画像を見たときは、ギョッとした。これはまるでナチそのものだったからだ。こんなものが80年前ではなくて、今現在あるということが信じがたいように思えた。ところでこのアゾフ連隊、何とアメリカが裏で訓練して養成していたというのだ。
このアゾフ連隊が中心になって、不満を抱えているウクライナの人々を扇動するような形で、マイダン革命が起こった。ウクライナ至上主義を主張し、当時の親ロ派の政権を批判していた。極右過激派の集団だったのだけれど、アメリカの政治家も積極的にこの運動を支持していた。そして、クーデタが起こり、親米派の政権に入れ替わったのだ。
ところで、極端な民族主義の過激派を組織して、政権交代を起こさせるというのは、アメリカの常套手段であったらしいことがわかってきた。正確にいうとアメリカではなく、世界統一支配を狙っているグローバル金融エリートたちが、だ。彼らはシティ・オブ・ロンドンを拠点にしていて、イギリスのタビストック研究所などで、心理操作の方法を研究させて、人を操ろうとしていた。
第二次世界大戦は、ドイツでヒトラーが政権を握り、侵略を始めたことから始まった。当時経済危機で苦しんでいたドイツの人々の不満が外へ向かったのだと言われているけれど、実はヒトラーは、タビストックで洗脳され、シティ・オブ・ロンドンの傀儡としてドイツに送り込まれたという話がある。実際、ヒトラーのナチスは高度な心理操作の手法を使って、人々を洗脳していたことが知られている。これはヒトラーが考え出したものではなく、タビストックが作り出したものだったといったら、納得がいく。
ナチスは、ドイツの人々にドイツ民族は他の民族よりも優秀なのだという考えを植えつけ、優秀なドイツ民族が貧しいのは、劣った他民族がいるからだと吹き込んだのだ。人間というのは、こうした差別意識を植えつけられると、攻撃的になってしまうらしい。悪者は誰で、その悪者をやっつけさえすれば、自分たちは解放され、豊かになれるのだと。
とりわけ社会が経済的に混乱して、貧困がある状態だと、人々はこうした誘導に引っかかりやすくなる。
それで、集団的にその悪者をやっつけろと言われたら、普通の平和的な人でも、そうした相手に侮辱的な行動を取ったり、暴力をふるいさえするようになってしまったりする。当人は、正義のため、平和のためにやっていると思っているのだ。自分はいい人間であり、だからこそこうしているのだと。
そのときに、その土地に前から潜在的にある民族の対立が利用される。ドイツではユダヤ人がその対象になったわけだけれど、ドイツではユダヤ人は商売がうまくてお金を持っていたりしたので、不満の矛先にするには都合がよかったのかもしれない。それがウクライナでは、ロシア人だったわけだ。
マイダン革命のあと、ウクライナ政府はロシア語の使用を禁じ、ロシア人を差別待遇するようになった。そのためウクライナ東部のロシア語地域は、ウクライナから独立しようとした。それをウクライナ政府は認めないで、この地域を軍事的に攻撃し始めたのだ。アゾフ連隊は、ウクライナの栄光のためにロシア人を皆殺しにしなければいけないかのように刷り込まれていたようで、市民を無差別攻撃するようなことをし始めた。彼らは学校や幼稚園まで攻撃していたのだ。そんな残虐なことができたのも、ロシア系民族を撲滅することが自分たちの栄光なのだとすりこまれていたからだった。
ここ数日で、ウクライナで人を電柱に縛りつけて鞭打っている動画がネットにいくつも流れてきていた。犯罪者を私刑にかけているというのだけれど、この人たちは犯罪者ではなく、ジプシー系などのウクライナ人以外の人間だという話もあった。要するに異民族だというので、ウクライナ民族主義者たちの鬱憤晴らしになっているようなのだ。鞭打っているのはアゾフらしい軍服の人だったり、ごく普通のおばさんだったりする。だけど鞭打っているその様子が、明らかに侮辱的で、憎悪がこもっているのだ。縛りつけられている人は、いかにも悪漢といった風な人たちではなく、ごく普通の人のように見える。たとえ何かの犯罪を犯したにしても、このような憎悪を普通の人が向けるのは、おかしなことだ。これはやはり民族差別の意識が植えつけられているからなのだろうと思う。
ところで、ウクライナには2014年以前にもナチ的な運動があった。第二次世界大戦の頃、ステパン・バンデラという人がいて、極端な民族主義をあおっていたそうだ。バンデラ主義者と呼ばれる人たちは、ウクライナ解放のために戦っていたように言われているけれど、実のところドイツ以上にユダヤ人虐殺を行なっていたという話もある。
このバンデラ主義が、マイダン革命のときにもまた出てきたというのだ。というか、そうした下地があったので、それを持ち出してきて、人々を焚きつけるのに利用したということなのだと思う。
ウクライナには、昔からユダヤ人がたくさんいたそうだ。いわゆるハザールユダヤという、9世紀に王国を上げて改宗して、ユダヤ国家を作ったハザール人たちだ。もともとは遊牧民族だったというのだけれど、ユダヤ教に改宗して、ユダヤ人になった。このハザールユダヤ人たちが、歴史を通じて絶えず民族問題の中心になってきた。迫害されて追放されたり、また逆にロシア人たちを迫害していたりした。
どうしてなのかは、よくわからない。シティ・オブ・ロンドンで、世界統一支配を狙っている人たちもまた、ハザールユダヤ系であることを考えると、何か他の民族とは相容れない精神性を持つ民族なのかという気もする。だけど、ハザールユダヤ人全員が支配欲に取り憑かれているというわけではないのだから、それは民族とか宗教とかの問題ではなくて、その中のある血族が何か特別な要素を持っているということなのかもしれない。
いずれにしても、民族虐殺のようなことが起こると、その記憶は代々残って、恨みの感情をいつでも掻き立てられる状態になってしまう。生き残るためには、敵を根絶やしにしなければいけないというような恐怖感が潜在的にあるところへ、今度はロシア人が敵だと言われると、その民族全体への攻撃性がすぐに掻き立てられてしまうようなことになる。ロシア人であろうと何人であろうとだ。
ウクライナは、ロシアに隣接する国だというので、ロシアを戦争に駆り立てるために利用されたのだと思う。グローバル金融エリートたちにとっては、戦争はお金をまわして大儲けする機会でしかない。戦争が起きれば、軍需産業でお金が動く。両方に武器を売って、大儲けすることができる。だから彼らは、つねにどこかで戦争が起きるように、ナチのようなテロリスト集団を作り上げるのだ。
ウクライナのアゾフ連隊は、8年前からウクライナ東部でロシア系住民を攻撃し、虐殺し続けてきた。差別意識を植えつけられ、それがウクライナ民族の栄光につながると思い込まされたために、残虐のかぎりを働くことができるのだ。まさにそうした人々を、アメリカは育て上げてしまったわけだった。彼らは、最後の一人まで戦えと言われて、もはや制御不能の戦争兵器のようになってしまっているように思える。
ベトナム戦争に送られたアメリカ兵は、反射的に人を殺せるような心理操作を受けていたために、帰還してからも他の人と暮らせなくなってしまったという話を聞いたことがある。相手を殺さなければ自分がやられるというような恐怖感がしみついてしまっていて、戦争から帰ってそんな危険がなくなっても、反射的に人を殺しそうになってしまう衝動を抑えることができなくなってしまうのだそうだ。そんな風に人を操作してしまうことができるのだ。そして、そうしたテクニックをアメリカ軍は持っている。そうしたことを考えれば、ナチ化されてしまったウクライナの人々に何が起きたのかは想像できる。
ロシアがウクライナに軍を送ったのは、このテロ行為を止めるためだった。ウクライナの非ナチ化というのが、この軍事行動の主要目的だったのだ。ウクライナのこのテロ集団は、アメリカから資金を受け、武器を受け取っていたのだけれど、この軍備を破壊することが大きな目的だった。その中には、生物兵器研究所なども含まれていた。
西側主流メディアは、一様にロシアが悪いと言い、ロシアをやっつけさえすればウクライナに平和が来るかのように言っている。このテロ集団を育てたアメリカが、まさに西側メディアを主導しているのだから、これは当然といえば当然だ。そしてアメリカは、ウクライナのテロ集団に武器を送り続けているのだ。本当は、ウクライナに武器を送るのをやめさえすれば、戦争はもう終わるのに、だ。
これがウクライナをテロリストから解放するための軍事行動なのだとわかったら、ロシアをいくら責めても平和にならないのはわかると思う。むしろ、テロリストから武器を取り上げて、資金を与えるのをやめるべきなのだ。心理操作されているとはいえ、主導者たちは結局のところお金で動いている人たちなのだから、お金が切れれば、また普通の生活に戻っていくんだと思う。
ウクライナの戦争が始まってから、戦争がどのように起こって、どういう心理操作、どういう情報操作が行われるのか、そもそも人を戦争に駆り立てるものは何なのか、そういった根本的なことを、私たちは学んできた。貧困があると、紛争が起こりやすくなるのだから、経済を安定させることが何よりの安全保障なのだと、オリバー・ストーンのインタビューの中でプーチンは言っていた。民族も宗教も言語も多様なロシアをまとめている彼だからこその言葉だと、私は思った。安全保障とは、軍備を持つことではないのだ。貧困を防ぐこと。そして、善悪のものさしで人や民族を測るのではなくて、人と人として支え合う愛を持つことじゃないかと思う。悪者とされている人だって、個人としては、支えを必要としている一人の人間にすぎないのだし、支えが得られるのであれば、ほとんどの場合、攻撃的になる必要もないからだ。
****
画像は、バンデラの肖像を掲げるウクライナの人たち
勿論??は最近ナチ化したのではありません。
第二次大戦中からバンデラ主義としてナチに負けず劣らず他民族への民族浄化をやって来ました。
最近では8年も、住民保護の国際条約を結んでは毎回破って??系住民に虐殺を行って来ました。
勿論??は最近ナチ化したのではありません。
第二次大戦中からバンデラ主義としてナチに負けず劣らず他民族への民族浄化をやって来ました。
最近では8年も、住民保護の国際条約を結んでは毎回破って??系住民に虐殺を行って来ました。https://t.co/RwRL0sBOj8— hiraku12345 (@kannohiraku) March 24, 2022
?ついにペンタゴンから米露対戦更には第三次世界大戦を煽る大手メディアの嘘が暴露されました‼️プーチンが軍事施設を攻撃し 一般人への攻撃を目的地とするものではないというものです‼️ ロシアが完全に真実を語っているとペンタゴンは認めています‼️ つまり 「国防総省の情報筋は、プーチンとロシア国防省がずっと言ってきたことを確認しています。ロシアは「行き詰まる」のではなく、都市を取り囲むための系統的な戦争計画を実行し、民間人のための人道回廊を開き、水や電気などの民間インフラを残しています 、電話とインターネットはそのままで、できるだけ多くの民間人の死傷者を避けようとしています」
?日本もアメリカ大統領選でも不正は無かったとビッグテックと共にとんでもない報道をしていたds配下のメディアに何を踊らされているのですか⁉️ メディアに煽らされ第二次大戦へのいつか来た道はもう信じることは辞めましょう‼️
やはり馬渕大使は正しかった。一番事情通の馬渕大使の最新版 この私でも2011年頃よりプーチンがオルガリヒ(グローバリスト・国際金融資本家・ネオコン)を追い出しそのために彼らより紛争を起こされてきたことを知ってますよ!
↓↓↓
以下、主に自動翻訳
《ペンタゴンはロシアとの戦争を食い止めるために真実の爆弾を投下します》
『ペンタゴンからの2つのリークされた話は、NATOを紛争に巻き込むことを目的としたプロパガンダに置いてロシアがウクライナ戦争をどのように行っているかについての主流メディアの嘘を暴露したとジョーラウリアは書いています。国防総省(ペンタゴン)は、想像を絶する戦争の恐怖を解き放つ可能性のあるロシアとの直接の軍事的対立を防ぐために、米国国務省および議会との戦いに従事しています。
ジョー・バイデン大統領は争いの真っ只中に捕らえられています。 これまでのところ、彼は国防総省の側に立っており、「それは第三次世界大戦と呼ばれています。いいですか? ここでまっすぐにしましょう、みんな。 ウクライナでの第三次世界大戦とは戦いません。」
「バイデン大統領は、ウクライナで米軍がロシアと戦うことはないことを明確にしています。飛行禁止区域を設ける場合は、飛行禁止区域を強制するために、ロシアの航空機と交戦する必要があります。 そして再び、それは私たちをロシアとの戦争に陥らせるだろう」と米国防長官ロイド・オースティンは今月初めに言った。 政権の計画は、軍事戦争ではなく、経済戦争を通じてロシア政府を崩壊させることです。
しかし、議会と報道機関からのホワイトハウスへの圧力は、NATOを無謀に直接戦争に持ち込むことを容赦なくしている。 西側メディアで仮想のスーパーヒーローとして称賛されたウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアとの和平交渉への開放と、NATOにウクライナ上空を「閉鎖」するよう呼びかけている。 彼の国を救うために、彼(ゼレンスキー)は全世界を危険にさらす危険を冒して喜んでいるようです。
一方、西側の企業メディアは、ほぼ独占的にウクライナの情報源に依存しており、ロシアは軍事攻撃が「行き詰まり」、不満を募らせて民間人や平坦化された都市を意図的に標的にして戦争に負けていると報じています。
バイデンは物語のこの部分を取り入れ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を「戦争犯罪者」と呼んだ。 彼はまた、ロシアがウクライナを固定するための「偽旗」化学攻撃を計画していると述べた。
しかし火曜日に、国防総省はそれらの物語と矛盾する記者に2つの物語を漏らすという大胆な一歩を踏み出しました。 「残忍な戦争におけるロシアの行動は、ウラジーミル・プーチンがウクライナを破壊し、最大の民間人の損害を与えることを意図しているという広く受け入れられている見解とは異なる物語を語っています。そしてそれはロシアの指導者の戦略的均衡行動を明らかにしています」とニューズウィークのタイトルは「プーチンの 爆撃機はウクライナを荒廃させる可能性がありますが、彼は抑制しています。 何故かこれが理由です。」
それは、国防総省の国防情報局(DIA)の無名のアナリストが、次のように述べていることを引用しています。 “ほとんどすべての長距離ストライキは軍事目標を狙っています。”
現在ペンタゴン請負業者のアナリストとして働いている元米空軍将校は、次のように付け加えた。「私たちはロシアの実際の行動を理解する必要があります。 ロシアが無差別に爆撃していることを単に確信した場合、またはロシアの人員が任務を遂行できないため、または技術的に無能であるために、それ以上の危害を加えることができない場合、私たちは本当の対立を見ていません。」
記事によると:
「先週末の時点で、24日間の紛争で、ロシアは約1,400のストライキ出撃を行い、約1,000のミサイルを発射しました(対照的に、米国は2003年のイラク戦争の初日に、より多くの出撃とより多くの武器を発射しました)。 …
これらのストライキの一部は、民間の建造物を損傷および破壊し、無実の民間人を殺害しましたが、ロシアの能力と比較して、死と破壊のレベルは低いです。
「私は、大虐殺と破壊がそれよりもはるかに悪い可能性があることを飲み込むのは難しいことを知っています」とDIAアナリストは言います。 「しかし、それは事実が示していることです。 これは、少なくとも、プーチンが意図的に民間人を攻撃しているのではなく、交渉に参加できないようにするために被害を制限する必要があることを念頭に置いていることを私に示唆している。
これらの国防総省の情報筋は、プーチンとロシア国防省がずっと言ってきたことを確認しています。ロシアは「行き詰まる」のではなく、都市を取り囲むための系統的な戦争計画を実行し、民間人のための人道回廊を開き、水や電気などの民間インフラを残しています 、電話とインターネットはそのままで、できるだけ多くの民間人の死傷者を避けようとしています。
これらのペンタゴンがリークするまで、ロシアが完全に真実を語っていること、そして企業メディアがウクライナの宣伝機によって調理された寓話を公開していたことを確認することは困難でした。
(ロシアが使っている兵器が)化学物質の証拠はありません
2番目の記事は、偽旗作戦の化学攻撃に関するバイデンの劇的な警告を直接損なうものです。 ロイター通信は、「米国は、ウクライナでのロシアの化学兵器または生物兵器の攻撃が差し迫っていることを示す具体的な兆候はまだ見られていないが、彼らの情報の流れを注意深く監視している」と述べた。国防総省当局者は、「現在、その点で差し迫った何かがあるという兆候はない」と述べたと述べた。 ニューヨークタイムズもワシントンポストもロイターの記事を発表していませんでしたが、それはよりあいまいな米国のニュースと世界のレポートに掲載されました。
たとえそれが歴史上最も壊滅的な結果につながる可能性があるとしても、事実が良い話の邪魔にならないようにしてください。
The second article directly undermines Biden’s dramatic warning about a false flag chemical attack. Reuters reported: “The United States has not yet seen any concrete indications of an imminent Russian chemical or biological weapons attack in Ukraine but is closely monitoring streams of intelligence for them, a senior U.S. defense official said.”
It quoted the Pentagon official as saying, “There’s no indication that there’s something imminent in that regard right now.” Neither The New York Times nor The Washington Post published the Reuters article, which appeared in the more obscure U.S. News and World Report.
Never let the facts get in the way of a good story — even if it could lead to the most devastating consequences in history.
Pentagon Drops Truth Bombs to Stave Off War With Russia
Two leaked stories from the Pentagon have exposed the lies of mainstream media about how Russia is conducting the Ukraine war in a bid to counter propaganda intended to get NATO into the conflict, writes Joe Lauria.
The Pentagon is engaged in a consequential battle with the U.S. State Department and the Congress to prevent a direct military confrontation with Russia, which could unleash the most unimaginable horror of war.
President Joe Biden is caught in the middle of the fray. So far he is siding with the Defense Department, saying there cannot be a NATO no-fly zone over Ukraine fighting Russian aircraft because “that’s called World War III, okay? Let’s get it straight here, guys. We will not fight the third world war in Ukraine.”
“President Biden’s been clear that U.S. troops won’t fight Russia in Ukraine, and if you establish a no-fly zone, certainly in order to enforce that no-fly zone, you’ll have to engage Russian aircraft. And again, that would put us at war with Russia,” said U.S. Defense Secretary Lloyd Austin earlier this month. The administration plan is to bring down the Russian government through an economic war, not a military one.
But pressure on the White House from Congress and the press corps is unrelenting to recklessly bring NATO directly into the war. Ukrainian President Volodymyr Zelensky, hailed as a virtual superhero in Western media, has vacillated between openness to negotiating a peace settlement with Russia and calling for NATO to “close the skies” above Ukraine. To save his country he appears willing to risk endangering the entire world.
Meanwhile, Western corporate media, depending almost exclusively on Ukrainian sources, report that Russia is losing the war, with its military offensive “stalled,” and in frustration has deliberately targeted civilians and flattened cities.
Biden has bought into this part of the story, calling Russian President Vladimir Putin a “war criminal.” He has also said that Russia is planning a “false flag” chemical attack to pin on Ukraine.
But on Tuesday, the Pentagon took the bold step of leaking two stories to reporters that contradict those tales. “Russia’s conduct in the brutal war tells a different story than the widely accepted view that Vladimir Putin is intent on demolishing Ukraine and inflicting maximum civilian damage—and it reveals the Russian leader’s strategic balancing act,” reported Newsweek in an article entitled, “Putin’s Bombers Could Devastate Ukraine But He’s Holding Back. Here’s Why.”
The piece quotes an unnamed analyst at the Pentagon’s Defense Intelligence Agency (DIA) saying, “The heart of Kyiv has barely been touched. And almost all of the long-range strikes have been aimed at military targets.”
A retired U.S. Air Force officer now working as an analyst for a Pentagon contractor, added: “We need to understand Russia’s actual conduct. If we merely convince ourselves that Russia is bombing indiscriminately, or [that] it is failing to inflict more harm because its personnel are not up to the task or because it is technically inept, then we are not seeing the real conflict.”
The article says:
“As of the past weekend, in 24 days of conflict, Russia has flown some 1,400 strike sorties and delivered almost 1,000 missiles (by contrast, the United States flew more sorties and delivered more weapons in the first day of the 2003 Iraq war). …
A proportion of those strikes have damaged and destroyed civilian structures and killed and injured innocent civilians, but the level of death and destruction is low compared to Russia’s capacity.
‘I know it’s hard … to swallow that the carnage and destruction could be much worse than it is,’ says the DIA analyst. ‘But that’s what the facts show. This suggests to me, at least, that Putin is not intentionally attacking civilians, that perhaps he is mindful that he needs to limit damage in order to leave an out for negotiations.’”
These Pentagon sources confirm what Putin and the Russian Ministry of Defense have been saying all along: that instead of being “stalled,” Russia is executing a methodical war plan to encircle cities, opening humanitarian corridors for civilians, leaving civilian infrastructure like water, electricity, telephony and internet intact, and trying to avoid as many civilian casualties as possible.
Until these Pentagon leaks it was difficult to confirm that Russia was entirely telling the truth and that corporate media were publishing fables cooked up by Ukraine’s publicity machine.
No Evidence of Chemicals
The second article directly undermines Biden’s dramatic warning about a false flag chemical attack. Reuters reported: “The United States has not yet seen any concrete indications of an imminent Russian chemical or biological weapons attack in Ukraine but is closely monitoring streams of intelligence for them, a senior U.S. defense official said.”
It quoted the Pentagon official as saying, “There’s no indication that there’s something imminent in that regard right now.” Neither The New York Times nor The Washington Post published the Reuters article, which appeared in the more obscure U.S. News and World Report.
Never let the facts get in the way of a good story — even if it could lead to the most devastating consequences in history.
https://consortiumnews.com/…/pentagon-drops-truth…/
日本語字幕つけました。
今ウクライナで起きていることを理解するためのドキュメンタリーです。当時のポロシェンコ大統領は、自国民にこう言いました。マタタビの羅針盤4に投稿しました。
↓↓↓
DONBASS 2016 ドンバス ドキュメンタリー アン=ロール・ボネル
https://youtu.be/TeN57E3z_Rg
日本語字幕つけました。
今ウクライナで起きていることを理解するためのドキュメンタリーです。当時のポロシェンコ大統領は、自国民にこう言いました。マタタビの羅針盤4に投稿しました。
↓↓↓
DONBASS 2016 ドンバス ドキュメンタリー アン=ロール・ボネルhttps://t.co/4XMwxMHTr7 pic.twitter.com/IKSapLr2yv— matatabi (@matatabi_catnip) March 23, 2022