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2017年の北京・遺伝子改変兵器を予告していた!

桑野一哉

遺伝子改変兵器を予告

人口削減計画として予定されていたと噂される、新型コロナウイルス騒動。
遺伝子組み換え兵器まですでに完成していたとは。
あとは体内に入れる理由さえできれば・・・

2017年、北京ゲノミクス研究所所長 王健「我々はウイルスを合成した。5~10年後には間違いなく、あらゆる生命を化学的に合成することができるだろう…トランスジェニック(遺伝子改変動物)、遺伝子編集から遺伝子合成に至るまで、急速で地球を揺るがす変化だ…」悪魔の所業

 

そんなものができたなら、試してみたくなるのは人間の本能かもしれませんね・・・