本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

ワクチンは殺人兵器 斉藤新緑が暴露!

桑野一哉

なんにせよワクチンは殺人兵器というキーワードが解禁になって言論統制もやりにくくなったのがめでたいことです。

まあ情報を集められた人なら、「よく言ったね」くらいですが、コロナ脳には衝撃だったかもwww

 

ちょうどPCR検査が「水でも妖精になるインチキ」が報道されたばかり。
嘘とデマで管理社会を作る側と、科学と根拠で日本と人権を守る側がハッキリしてきましたね。

 

福井県議会議員・斉藤新緑氏
「全部、人類初の遺伝子組み換えワクチン。中身は何なのかを誰も吟味していない。看護師に打つというから、これは早く書かなあかんと。政治家の信念として見過ごせなかった… 」

文春の印象操作、ただそれだけ。
斉藤県議は勇気があると思う拍手キラキラ

 

福井県議会議員の斎藤新緑(さいとう・しんりょく)さん、素晴らしい議員さんだと思います。キラキラ拍手拍手拍手キラキラ

https://fukuishimbun.co.jp/articles/-/1280124

 

福井県議会議員が活動報告で事実を伝えたとしてメディアが報じたようです。
私もこの福井県議会議員の会報を読みました。
この議員はほとんど事実を述べています。

ようやく議員が事実を発信し始めましたね。
遅まきながらですが良い事だと思います。

稲田朋実衆議院議員のお膝元とか。
稲田朋実衆議院議員は全く信用できませんが、この福井県議会議員は良い発信をしましたね。
自治体議員の中から少しずつ良い動きが始まってきましたね。
対照的に情けないのが与党、野党の国会議員の方々です。

いまだにワクチンについてはだんまり。何一つ国民に対して有益な発信も活動もせず、明けても暮れてもパフォーマンスばかり。まさに永田町のお荷物集団です。

医療関係者によれば国会議員と官僚管理職はアビカンを国民には禁じて自分達だけは服用し、有害なワクチンは国民に接種を呼び掛け自分達だけは接種しなくて良い抜け道を確保していると怒りの声が出ています。

国会議員という永田町のお荷物集団にそろそろ日本人の怒りが沸騰しそうな前夜の空気を感じています。

 

 

まぁ平気かどうかの表現はあれだけど、新型コロナウイルスワクチンは安全性は確認されておらず、治験中。つまり医療従事者から人体実験を行っているのは、紛れもない事実ですからね。

コロナ脳の人から打ってあげればいいのに。
人生の最後くらい人の役に立つことができて、最低限の人生はクリアできるでしょう。

 

コロナワクチンは2023年まで治験中のものですよ。つまり打った方が実験台。何か起きても保険は降りませんのでご注意を〜!
あ、それ以前に先日亡くなった医療関係者の60代の女性(もちろん日本人)も、原因不明とされてワクチン接種との因果関係を認められませんでした。