さすがにこのデマはひどいw
インフルエンザが激減した理由は 【インフル検査を中止】したからです。検査しなければ患者にカウントされない。それだけの話です。
いかに日本の公衆衛生や感染症の専門家が適当でデタラメかよくわかりますね。
コロナに効果がなくインフルが減る理由を聞きたいですね。
コロナ対策徹底で「圧倒的にインフル抑えた」 約6.6万件から60件に減少―小池都知事
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2844739a46766ecc7d1bef39f764fbeda87a22b
会議で小池百合子知事は「都内におけるインフルエンザの発生状況だが、2019年の流行時は6万6828件だったのが2020年、昨年でなんと60件で留まっているという数字がある。
これはマスク、手洗いなどを徹底することによってむしろインフルエンザは圧倒的に抑えられたという、そのような数字だ」と述べた
ヤフコメ
記事を書いているジャーナリストよりも、はるかにするどいコメントが並びます。
いや、今まで熱あっても会社休まず仕事行ってた奴らが、休める世の中になったのもでかいよ。37.5分程度じゃ、と解熱剤飲んでみんな仕事してただろ?
↑ただこれはいいことだと思いますけどね。
この西田さんとか言う人にお聞きしたい。緊急事態宣言出していない県でも、同時に陽性者が激減した理由を教えてください。他所のことは分かりません、というのでしょうか。
まずは重症者病床数の過小申告の件について追及して欲しい。インフル減少の原因については、コロナ対策なのかウイルス干渉なのか何なのかよく分かっていないはずなのに、ただただ手洗いを励行したから(小池知事が呼びかけたから)減ったように言っている。
また、インフルと絡めるのであれば、超過死亡について触れて「宣言」のバカバカしさを訴えるべきだし、インフル対応の医療リソースをコロナに振り分ける努力といった事を問うべきだと思う。
報道が小池知事を全く批判しないのは何故でしょう?
いつも不思議なんだが、コロナに関しては専門家と言われる人の多くが季節性の要因に一切触れない
普通ウイルスは寒くて乾燥している環境を好むわけで、概ね気温の変動に連動しているし、今も日本でも特に乾燥の厳しい関東で減少ペースが鈍っているのは理屈に合っている
なのに誰も触れない。何か意図があるのか?本当に不思議だ
秋口は新型コロナウイルス血栓症とインフルエンザの同時流行が懸念される!と煽るだけ煽り、インフルエンザワクチンの在庫切れが報道されたましたが。
あの時のマスコミの煽りも笑えますね。
そんなことあったの?と何も無かったのように平然とフリップ知事のコメント流して。