医療崩壊だとか医療ひっ迫だとか信じてくれた方。代わりにあやまります。ウソをついて騙していてごめんなさい!
実際の東京の病床使用率は100%に近いと報道させながら、実は30%程度でした。
インフルで対応できたのに医療崩壊はあり得ない!と声を上げていた専門家のかたにも申し訳ないですね。
【病床確保数も不正確】 ※病床数もウソ
ただ行政側、分科会や医師会の立場から言うならば、調べれば和わかる真に受ける国民も国民です。
でもこんなの暴露したら今さら混乱が増えるだろうから、緊急事態宣言は続けてあげるね♪
こんなもんですようんざりしている顔
こんなもんですよ? pic.twitter.com/naxBzAxy3I
— Transporter (@retopsnart) February 28, 2021
— Transporter (@retopsnart) February 28, 2021
東京都の重症者病床使用率100%? 緊急事態宣言解除先送りの都は訂正せず【追記あり】
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20210223-00224115/
2月16日時点での東京都の重症者病床使用率は86.2%(同マイナス13.4%)だった(厚労省2月19日公表資料)。
一方、東京都モニタリング会議が公表した資料では、2月17日時点で重症者病床使用率は26.3%だった(重症者87人、確保病床数330床、2月18日公表資料)。
2月19日放送の報道ステーション(テレビ朝日)も「100%」と報道していた(冒頭写真)。