ジワるよね、これまたフェイクニュースだったわけだ。
アメリカのCDC(疾病予防管理センター)がコロナ死者数を修正。
2020/8/22~のコロナ感染死者は、153,000人
でも本当は、6%の9,180人。
修正数字のめちゃくちゃっぷりがすさまじい。
他の残りの94%は、2〜3の深刻な病気を患っており、圧倒的多数が非常に高齢でした。そのうち90%は介護老人福祉施設内です 。
つまり・・・の方々たちの命を領して、コロナ怖い詐欺に利用していたわけです。
でもこんな修正が公開されるってことは、政治的な思わくがありそうですね。
そうそうジワるのは、こんな適当で盛られた統計データをもとに生活を変えられ、コロナを本気で怖がる人もいる。
それを商売や立場で乗っかって利用する人もいる。
気づいた人にとってはコントだけど、まだ信じてる人がいる。今この瞬間も・・・
さて、まだ2週間後はアメリカみたいに・・・
なんて人がまだでてくれば、さらにジワるんだが。
いや、日本で死者が少ないのはアメリカのフェイクも知っていたから?
だとしたらその感染症の専門家、すげぇわ・・・
CDC updated the deaths.
6% of 153,000 were Covid.
Now we are at less than 10K deaths and we are wearing masks?
Don’t feel stupid. Take the damn masks off and retweet!!!!!!!!! https://t.co/G1gly4B1BU
— ]intheMatrixxx[ (@intheMatrixxx) August 30, 2020
COVID-19の死亡に関連する主要な基礎疾患
- インフルエンザ
- 肺炎
- 呼吸不全
- 高血圧症
- 糖尿病
- 血管性
- 詳細不明の認知症
- 心停止
- 心不全
- 腎不全
- 傷害
- 中毒
- その他の有害事象
- その他の病状
死亡証明書の死因欄の記載例
これが死亡証明書の死因欄の記載例です(CDCより)
これをみると、直接的な死因は急性呼吸窮迫症候群でそこにいたる原因に「肺炎」「covid19」と書いてあります。「covidの死者数は実際より少ない」と主張する人は、このような例はcovid19の死者に含めないことになります。 pic.twitter.com/fUoLcLTEB3
— アメリカ政治 (@America_seiji) September 2, 2020
死亡をどうはんだんするか?の定義の一致からすりあわせる必要があるでしょうね。