1. TOP
  2. プロのデザイナーはクライアントに指示されない

プロのデザイナーはクライアントに指示されない

桑野一哉
この記事は約 3 分で読めます。 26 Views

デザインの時代の変化

ネットが主役になった今、部分最適しかできないデザイナーは作業員としてしか扱われません。 無料で頼まれるなんてのもそうですね。

デザインの市主流が紙媒体からWEBにかわったってことです。

 

気持ちはわかるけど、同意しかねる部分はある。
※前提として「紙媒体」と「WEB」のデザインが根本的に違う。
 

 

媒体

  • エンドユーザーである実際に読む人までの配布を考えなくていい。
  • 物理的な紙のため、サイズも質感もコントロールできる。
  • 作ったら終わりで結果を検証できない。

 

WEB

  • 検索、またはSNSの場合でも、まずはクリックされる工夫が必要。
  • 画面サイズも色味や明るさもバラバラのため、作りこみより汎用性。
  • アクセス解析などで検証しながら改善するのが前提

 

私の場合、クライアントのリクエストなんて受け付けません。
だって素人じゃん、お互い。(それぞれの分野ではプロだけど)
 
で、答えはすべて顧客の行動のみ。
ということは、さっさと作ってテストして数字にするだけ。

 
「ピンク」から「キンアカ」にするなら、両方をテストするだけ。答えは顧客の行動にあるんだから。
 
主役はデザイナーやクリエイターではなく、【顧客】(実際の利用者)です。
正直クライアントに言われたことをやるだけなら、AIの方が完璧にこなせるようになるでしょう。

 

 

デザインの意味の変化

紙からWEBに変化して、「デザイン」の言葉の意味も、本当の意味に近づいたわけです。
色とか形の見栄えじゃなく、「デザイン」本来の意味の「計画」

配色などの微妙なバランスなどは、あくまでも部分最適化。
そうではなくて目的を達成するための、全体最適化の段階に入ってるんですね。

 

そうなると部分最適化のプロでは、全体を見ることができません。
だから軋轢が生まれてしまうわけですね。

誤解を招く表現だけど、丸投げだけで結果を出せるデザイナーもいます。まぁほぼほぼディレクションですね。

 

言われたことはやりました。

これはプロと呼べるのでしょうか?

 

\ SNSでシェアしよう! /

桑野一哉の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

桑野一哉の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

桑野一哉

この人が書いた記事  記事一覧

  • 啓蒙のための医師団

  • コロナの感染者は必要に応じて増やすもの!

  • フェア博士、コロナ患者のウソを認めちゃった!

  • PCR検査は検査をしなくても「陽性」

関連記事

  • NO IMAGE

    美容整形 コロナ

  • NO IMAGE

    さくらサーバー 500エラー

  • 液体ミルク

    北海道の運営はすべて「セコマ」でいいのでは?

  • NO IMAGE

    うなだれ昆虫人間

  • 宣言解除後も1日30件 東京のコロナ関連110番

  • 泉佐野市のふるさと納税

    泉佐野市はふるさと納税のお手本である。