本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

ロシアとの共生を訴える大統領前のゼレンスキー

桑野一哉

ロシアとの共生を訴える大統領前のゼレンスキー

ロシアが侵攻、ウクライナが虐殺。
から状況から1歩ひいてみると、プーチンもゼレンスキーもそもそも争う相手じゃない。
この戦争の黒幕を見破ることが、平和への条件でしょう。

 

以前の  【アゾフと戦うゼレンスキー】  のようにゼレンスキー自体もナチスアゾフと対立してた訳です。
ナチスを支援し、ウクライナを乗っ取り、ロシアとの約束も破った連中がいるわけです。

 

もちろんナチスに戦闘指導をし、現在も世界からの寄付金などで武器を納品しているNATO、アメリカ。

奴らにとっては、ロシアが悪だとマスコミをつかい、世論を騙しているだけ。コロナ、ワクチンと同じ手口です。

 

 

大統領になる前のゼレンスキー

“🇺🇦東部やクリミアの人々は🇷🇺語を話したい。法的に🇷🇺語を話す権利を保障しましょう。言語で国が分断されるのはよくない。私はユダヤ教で🇷🇺語話者で🇺🇦市民だ。

🇷🇺人と🇺🇦人は兄弟。素敵な🇷🇺人を沢山知っている。同じ色・血でお互いを理解できる”

 

日本人としてはテレビや新聞のプロパガンダに騙されずに、争いごとをなくすための行動をするべきでしょう。

「 ロシアが一方的に侵略したのは事実!」なんて発想が、もっともコントロールされている典型例なのでご注意ください。