厚労省が隠した「接種者&未接種者データ」浜松市の情報開示で暴露!
厚労省が改ざんがバレて存在しないと隠蔽した、ワクチン接種のデータ。
効果と安全性は、接種者と未接種者で比較すればも正確な事実がわかるが無いと。
しかし浜松市への情報開示で、ワクチン接種によるデータが明らかに。
日接種者がもっとも健康被害が少なく、安全性が高かったという現実・・・
とはいっても浜松市だけのデータであれば、全国のデータを開示すべきでしょう。
COCOAだとワクチンパスポートなど盛り上がっていたのだから、データがないわけがない。
正確には接種後に数日は効果があるが、見接種者のほうがすぐに逆転。
なにより接種後の救済申請の認定も過去最悪を記録し、効果はあっても史上最悪の健康被害との関係性は調査すべきでしょうね。
きちんとワクチンの効果と安全性を証明するためにも、早急な全国データの開示は必要でしょう。
分科会、医師会は補助金を詐欺で盗んでトンズラして終わりでしょうか?
ワクチンを推進した医クラは、ここでしっかりとデータをもとに主張をすればよい。
効果と安全性が証明されれば、反ワクなんて一瞬で黙るのではないでしょうか?
市が発行した公的文書
acebookで接点のある方が、浜松市に情報開示請求をして下さったのでこちらでも展開。 あらぬ噂等ではなく市が発行した公的文書になります。
ワクチン接種者の比較データ
浜松市はワクチンの接種回数を含めた情報を開示している唯一の自治体だそうです このグラフを見て下さい 2月17日時点の最新のデータです。何がわかりますか? 未接種者 無症状13.5%、軽症86%、中等症0.5%、重症0.1% 2回接種者 同9.2%、90.2%、0.7%、 3回接種者 同21.6%、76.3%、2.2%
浜松市から情報開示請求で出てきた驚きのデータ。2回接種した80代は、接種していない80代の5倍の人数が死亡していた。厚労省が「存在しない」と言ってずっと隠していた数字。これを一刻も早く、全国民に知らせなくてはならない。
5倍死亡率が高かった
【小島勢二 名古屋大学名誉教授(9/12)】 ■「あくまでもワクチンを打つのは死亡率を 減らす為にやるんですが、かえってワクチンを 打ったら5倍死亡率が高かったんですね」 ◆情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析
エビデンスない?
2024.10.5手洗い木下医師 ワクチン打った人が打ってない人より帯状疱疹が多いとか死んだ人が多いとか確たるエビデンスない コメ: 名古屋大学の小島教授が2024.9.30に厚労省職員前で、 情報開示された浜松市のデータ、80代がコロナワクチン2回打ったら未接種群と比較し5倍多く亡くなった
動画スクリプト
語り手: 厚労省がワクチン接種のデータを隠蔽してたって本当? 信じられねーよ。
助手: マジでやばいよな。 浜松市への情報開示で暴露されたんだってさ。 未接種者が一番健康被害少なかったらしいぞ。
語り手: えっマジか? じゃあワクチン打つ意味なくね? 全国のデータも出せよ、絶対あるだろ。
助手: そうだよな。 COCOAとかワクチンパスポートで盛り上がってたんだから、データないわけねーじゃん。
語り手: でも聞いたんだけど、接種後数日は効果あるけど、すぐ未接種者のほうが逆転するんだって。
助手: マジか。 それに救済申請の認定も過去最悪らしいぞ。 効果はあっても健康被害ヤバそうじゃね?
語り手: ほんとだよな。 ワクチン推進した医者たちは何してんだよ。 データ出して証明しろよ。
助手: そうだよ。 ちゃんとデータ出せば反ワクも黙るはずなのに。 みんな気をつけろよ、これ。