能登地震の復興進めず 2か月たっても避難1万1千人
日本政府が復興を放棄している、能登半島。
地震から2か月が経っても避難所で雑魚寝の状態。
今後は避難所から出され、半壊の自宅んなどでへ戻されことに。
疎開させられた中学生に、寄付で集まったお金の行方など疑惑の多い能登。
大谷選手の結婚もよいですが、困っている日本を最優先しましょう。
また能登に関しても、ネットの工作員と見られる集団の動きも確認。
能登に触れられること自体を避けているようす。
悪事から意識をそらすためのサポーターズでしょうから、しっかり監視しましょう。
コロナにワクチン、ウクライナ。マイナンバーに新NISA。
政府が推進することは、すべて悪手でしたからね。
野口さんいわく、ボランティアが圧倒的に足りないそうです。
ただこの状態ではボランティアではなく、まずはプロ。
政府が動かず素人のボランティアがいないのできないのもおかしな話です。
避難者、今も1万1000人超 能登半島地震発生2カ月、罹災証明の発行急ぐ
2ヶ月経っても雑魚寝
え?なんとこの写真今の状況。。2ヶ月経っても雑魚寝とは。。 『1次避難所やホテル・旅館などの2次避難所には計1万1449人。県内外の親類宅など避難所以外にも27日現在で1万2120人いる。車中泊はいまだに141人も』この状況での政策が旅行割やブルーインパルスて狂っている
自宅に戻るので寝袋が欲しい
9000個以上の冬山用の寝袋などを被災地にお届け致しましたが、今だに寝袋に対するお問い合わせが多くその際お話を聞きしましたが、今後、閉鎖する避難所が多い中で「行き場がなく半壊した自宅に戻るので寝袋が欲しい」と。 能登地震、住まい被害7万5千棟 避難1万1千人
能登地震、住まい被害7万5千棟 避難1万1千人、断水継続
能登地震、住まい被害7万5千棟 避難1万1千人、断水継続(共同通信) - Yahoo!ニュース
能登半島地震は3月1日で発生から2カ月。石川県の住宅被害は7万5421棟に上る。被害状況の確認が進み、1月末時点の4万6294棟から大きく増えた。2月末時点で県内の1万1449人が避難生活を送り、
2月末時点で県内の1万1449人が避難生活を送り、断水は約1万8880戸で続くが、仮設住宅の建設は途上の段階。被災地はがれきが手つかずのまま残る地域も目立つ。