まだコロナ対策とかやってる日本の医療水準の低さよ・・・
やっと日本もコロナ茶番が終わったと思いきや、病院ではまだ無意味な感染対策を継続。
もちろん効果がないので、ただただ患者の自由を奪い、医療従事者の負担が増えているだけ。
感染対策にまったく効果がなかったことを証明した、日本のコロナ対策。
マスク着用し続けワクチンを世界一接種の結果がこれw
なにより日本の医療水準の低さが露呈してしまった3年間。
そりゃアレルギーも精神疾患も癌なども増え続ける、珍しい国が日本。
そもそもの医療の在り方から考えるべきタイミングなのでしょうね。
結局コロナ対策も補助金によって、病院が黒字化しただけでしたから。
「トイレにも行けない…」増える高齢患者を汗だくで介助 「5類」移行1年でも「ゼロコロナ続けなければ・・・」 対策緩められない地方病院の現実
新型コロナウイルス感染症への国の対応が、4月からインフルエンザなどと同様の通常医療体制に移行する中で、長野県の中野飯山地域(北信医療圏)で数少ない中核病院の県厚生連北信総合病院(中野市)では負担感が高まっている。(松崎林太郎)
医療マフィアの好きにさせてはいけない
うちの母が入院している病院の院長に コロナで面会中止はおかしいからやめろ
いつまで金儲けするんだ}
お前らバレてんぞとメールしたら 今まで面会時間が30分だったのが 来月から制限無しになりました
大声をあげろ
悪を許すな
ヤフコメをAIまとめ
ポイントのまとめ
- 高齢者は誤嚥性肺炎が重篤化しやすく、COVID-19陽性時に抗菌薬治療が必要になることが多い。
- 誤嚥性肺炎などの感染症は、免疫力の低下した高齢者にとって頻繁に再発する。
- 完璧な感染予防対策は不可能であり、自然の摂理を受け入れる必要がある。
- COVID-19の分類変更後も、病院は制限を維持しており、現場の負担が増加している。
- 医療費の高騰に対して、税金の使途に透明性と検証が必要。
- 高齢者がCOVID-19で亡くなった場合、寿命と受け入れるべき。
- 医療機関は感染対策を緩和し、日常風景を取り戻すべき。
強い主張
現在、医療機関がCOVID-19に対して取っている対応は非現実的かつ非科学的です。自然免疫力の低下した高齢者は重篤な感染症にかかりやすいという事実を認め、過剰な治療や過剰な制限を再考する必要があります。
医療費の透明化と、分類変更に伴う医療逼迫への対応を徹底的に検証する必要があります。また、医療機関は感染対策を緩和し、現実的なリスク評価に基づいて、合理的な対応を取るべきです。
高齢者の場合、COVID-19による死亡を自然死と受け入れるという、より共感的なアプローチが必要です。私たちは、完璧な感染予防を追求するのではなく、自然の摂理を受け入れ、高齢者に尊厳のある最期を迎えることを可能にする必要があります。
医療機関が根本的な思考回路を変え、現場の負担を軽減し、患者の心と体を蝕む不必要な制限を撤廃する必要があります。そうすることで、医療従事者はより効率的にケアを提供し、患者はより質の高い生活を送ることができます。
インフルへのパブコメ
こんな大失敗の感染対策が、まだ強化されようとっしています。「「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)」
ここに私が送った内容はこちら。
世界最悪の結果に終わったコロナ対策の総括もなく、結論ありきの感染対策ごっこは認められません。
世界の研究で結論が出ている、マスクや、ロックダウンなど行動制限の無意味さ。
アクリル板やビニールでウイルスの感染ができるというオカルト信仰。
なにから何まで結果を出せなかったのですから、感染対策の科学的根拠から見直す必要がある。
また、分科会や医師会までもが行っていた、空病床などの補助金詐欺。
PCR検査やマスク事業などの不正の数々。
最悪なのはメディアをつかい国民を騙してまで接種させた、生物兵器のmRNAコロナワクチン。
戦後最悪の薬害にもかかわらず、レプリコンの接種まで勧める悪行。
公衆衛生の名において行われた悪事を繰り返してはなりません。
すくなくとも政府主導の感染対策では、被害を出すだけで効果はなかった。
ゆえに、振り返りも反省もない状態では同じ過ちを繰り返すだけ。
よって「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」には断固反対いたします。