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誤情報を流していた政府が誤情報を取り締まりへw

ステマ(やらせ)

誤情報を流していた政府が誤情報を取り締まりへw

感染症対策の名のもとに平時から「偽・誤情報」のモニタリング(監視)へ
19万件ものパブコメの一部が公開されたのは評価できる。

しかしステマもおこなっていた政府。
マスクやワクチンによるデマについては変更なし。
デマを発信している組織が、真実を誤情報と判定する異常事態へ。

 

改ざん、隠蔽を常習的に行っている厚労省は放置し、偽・誤情報を平時からの監視するとのこと。
ウソつきがウソというのは本当ですから、都合の悪い事実をデマだとして取り締まると宣言しているのと同じです。

コロナでは2回打ったら集団免役と断言し、思いやりだの扇動して国民に接種をさせました。
現実には8回目接種まで進み、明確なデマだったことは誰でもわかります。

 

この虚偽だった「集団免役」は、【最終案では「集団免疫」という表現が削除】と、言葉を削除して終了というイカサマぶり。

これならどんなデマでも、虚偽と確定した時点で言葉を変更するだけで済んでしまうトンデモルール。
マスクでウイルス予防だの、行動制限だの、黙食など、虚偽情報のオンパレードだった感染対策。

 

国民が詐欺に従い続ける限り、政府は好き放題に日本人を削減し、日本を外国へ売り渡すだけ。
あなたは拒否しない限り、同意したとみなされてしまいますよ。

誤情報の常時監視

感染症対策の有識者会議「誤情報の常時監視」を含む行動計画改定案を了承 近く閣議決定へ

感染症対策の有識者会議「誤情報の常時監視」を含む行動計画改定案を了承 近く閣議決定へ(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
コロナ禍の対応を踏まえ、今後の感染症対策に関する政府行動計画改定案を検討していた新型インフルエンザ等対策推進会議が6月17日に開かれ、感染症対策の名のもとに平時から「偽・誤情報」のモニタリング(監視

コロナ禍の対応を踏まえ、今後の感染症対策に関する政府行動計画改定案を検討していた新型インフルエンザ等対策推進会議が6月17日に開かれ、感染症対策の名のもとに平時から「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針などを盛り込んだ改定案を了承した。岸田内閣は与党との調整を経て、近く閣議決定を行う見通し。

 

 

楊井人文弁護士 いつもありがとう!