コロナが終わった原因は「テレビに飽きた」からw
コロナ茶番の当初から情報発信されていた、京都大学の藤井聡教授。
コロナの女王などテレビが盛り上げたフェイクコロナ。
でも感染症に恐れていた日本人も、報道が減ると興味がなくなった。
つまりテレビや新聞に煽られても無視するだけでよかった。
コロナの治療薬もコロナワクチンも、今では薬害をもたらしたただの毒。
医療業界はコロナ補助金などでウハウハ。
確変モードで赤字経営も黒字ですからコロナは続けたい。
でも国民が気づけば、というかテレビに飽きたら続かない。
感染対策やら公衆衛生やらと国民を騙して、莫大な利益を得ている医療マフィア。
2度と国民は騙されないように学習して、不幸を寄せ付けないようにしましょう。
そもそも国民が詐欺師を相手にしなければ、コロナはただの風邪。
パフォーマンスにひっかからないようにしましょうね。
京都大学藤井聡教授の重回帰分析によれば、国民の新コロに対する警戒度は、致死率や感染者数とは無関係で、ただテレビの報道量だけに相関を示した。つまり結局、日本人はテレビ報道によって新コロを怖がり、報道が減ると同時に警戒感がなくなった。言い換えれば「飽きた」。
2024.3.9京都大学 藤井聡教授 コロナに対する恐怖心は何に依存していたのか? 統計解析して調べたら、報道量だった。 致死率なんて関係ないし、死亡者数とは逆相関だった。
(画像の元動画に追記) ⑦ 3/13現在、(厚労)コロシ真理教が #ワクチン死 を推進している 解説:藤井聡さん3/9 「コロナ禍」の四年間の最終総括 https://youtu.be/sFkHRw3Vn4s?si=syE4mCrJs-_Fm5XF…