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ワクチンから泉大津市民を守った南出賢一市長の被害報告

桑野一哉

ワクチンから泉大津市民を守った南出賢一市長の被害報告

表面化してきた日本人の人口削減イベント、コロナワクチン。
惨劇の中でも、泉大津の市民を守った南出賢一市長が被害を報告。

やれパスポートだ、プレゼントだとアメとムチで接種させた生物兵器。
それでも自治体として市民を守ったリーダーは、日本にどのくらいいましたか?

 

南出市長は当省から、成分も公開されず人類初のmRNAワクチンに懸念。
全国で接種券を送付する中、市民を守るために地獄へのパスポートの送付を行わなかった英断。

情報収集、意味の理解、深い思考。そして決断と実行力。
消滅へカウントダウンに入った日本。残された希望はこのような人でしょう。

 

しかし「地方自治法改正案」が成立したら、自治体は市民を守れず政府の命令に従い殺害しなければいけません。
自分の命や人生を守りたければ、政治も含めて情報収集をサボったら終わりなんでしょうね。


 

泉大津市 南出賢一市長

2024.3.14泉大津市 南出 賢一市長 7回接種者の亡くなってる割合が非常に高い。 最近亡くなった40名中18名が7回接種だった。 こういう議論がなされずにパンデミックやIHR改正の議論が進められていることに懸念している

 

 

南出市長の決断と判断力

南出市長の決断と判断力、 そしてその行動力には、市民を守ろうとする使命が備わってる。 市長だ。

 

 

毒物を何度も体に入れて実験台

でも危険と最初から言う人がいたのも事実。やれ旅行クーポンあげる、抽選で車が当たる、パスポートあげる、そんな怪しいキャンペーンだらけを疑わずに、危険と唱える人を軽蔑し、毒物を何度も体に入れて実験台になった人の末路をこれから見届けますね。

 

 

吉村知事も面談したが無駄だった

泉大津市の南出市長の何故接種券をいきなり送らないか、インタビュー 結果、接種率わずか3%、別に何も悪いことは起こらなかった。 今後の人生、長期リスク負ったのは打った子供。 吉村知事も面談したが無駄だったと

 

 

南出市長には感謝

5〜11歳に新型コロナワクチンの接種券を送付しないと決定された大阪府泉大津市の南出市長はご存知ですよね? 本当に素晴らしいご英断で、南出市長には感謝してもしきれないほどです。

 

 

大阪で唯一、接種券を直接配布せず

こうやって市長がちゃんと宣言してくれたら市民は安心するよね。南出市長は子どものワクチン接種も「慎重に判断して下さい」と言って、大阪で唯一、接種券を直接配布しなかった。逆風の中での英断。選挙にマイナスになることをやるのは本当に勇気が要る。こういうリーダーを絶対に失ってはいけない。

 

 

ワクチンの目的に気づくか気づかないか

人々が本当にワクチンの危険性に気づけば、陰謀の隠れる場所はなくなる ワクチンの危険性は臨界点に達するだろう。権力者たちは自分が起訴されるのを防ぐために、問題を転嫁したり選挙を盗もうとしている。なぜなら、一旦明るみに出れば、地球上に隠れる場所はなくなるだろうと私は思う。

 

 

オマケ

全然関係ないのですが、私が泉大津でセミナーをやらせてもらった件を貼っておきますw だって泉大津に関係があったなんて、こんな誇らしいことはツイてる!としか思えませんからね♪