森秋彩さんへの差別に日本は声を挙げられるか？
史上最低のクォリティで幕を閉じたパリオリンピック。
森秋彩への人種差別とも言える大問題に、日本のマスゴミはしょぼ記事だけ。
LGBTQなんてバカなことじゃなく、根本的な差別をなくすのが優先でしょう。
見物人は楽しめても、アスリートに対しての侮辱でもある。
それともテレビでやってなかった。とネット時代にマスコミレベルの思考のままなのか。
男が女を名乗るだけでジェンダーうんちゃらだのバカげたことが通るLGBTQ。
大衆が不正に声を挙げない限り、まだまだ悪事が行われるだけ。
今の大人が声を挙げ不正をただすことをサボったら、ツケを払うのは次の世代の若者だ。
スポーツクライミング複合女子の決勝
パリ五輪スポーツクライミング複合女子の決勝で、森秋彩が第１課題のホールドが高すぎて届かず０点に。
リードは1位も最終的に4位。
彼女は何度も何度も助走を付けて駆け上った。しかし身長154cmの彼女が届く事は無かった。
スポーツクライミング、ボルダーで最初のホールドが身長154cmの森秋彩選手には高すぎて何度ジャンプしても届かず結局時間切れ、０点。
小柄なアジア人にはスタートすらさせないってか??ほんとフランスってどうしようもねーな??二度とオリンピック開催すんじゃねーぞ
ジェンダー差別撤廃を謳うパリ五輪 身長154cmのスポーツクライミングの森選手、 低身長で最初のホールドに手が届かずスタートすらできず0点 身長差別ありのオリンピックを黙認する リード種目が世界最高得点だった森選手、このボルダーの低身長排除ステージがなければメダル取れてたとネットざわつく
海外は問題視するも日本のマスゴミはスルー
英紙デイリーメールは森さんを《五輪クライミング・スター、競技開始すら失敗 – 身長が足りず壁に届かなかったため – 「いじめられた」とファンから非難殺到》と、フランスと組織委員会を猛批判した。犬猿の英仏の仲という事を差し引いても、メディアとして当然の報道を行った。だが日本の主要メディアで厳しい批判はなく、こんな騒ぎになったという経過報告だけの短信記事でお茶を濁した
「壁の高さはあまりに残念」スポクラ・森秋彩 ホールドに手届かず 痛恨の0点 「いじめと主張」と英紙も疑問【パリ五輪事件簿】
森秋彩（もり・あい）が、135.1点で4位となり、惜しくもメダルを逃したのだ。
ボルダーの第1課題最初のホールドに手が届かず、0点に終わったことが波紋を呼んだ。154センチの森はホールドに対し何度も助走をつけてチャレンジするも、手が届かず落下を繰り返す。結局、制限時間中にのぼることができなかった。
ヤフコメをAIまとめ
競技の公平性とルールの問題
- クライミング競技では、身長差が大きく影響し、公平性が保たれていないと感じる人が多い。
- ルールの不公平感は、特にスタートラインで身長が足りない選手が不利になる場合がある。
- 競技の公平性を確保するために、ルールの見直しが必要であると考えられている。
ルートセッターの問題
- ルートセッターの技術的未熟や競技の未熟が、不公平なルールを生み出していると指摘されている。
- 特に、女子ボルダリング第一課題のセッティングについて、疑問や異議が唱えられている。
森選手の存在と影響
- 森秋彩さんの存在が、このオリンピックで初めて知られており、彼女の態度は立派なものであると評価されている。
- 森選手の存在が、競技の公平性に関する問題を浮き彫りにしたと考えられている。
競技の将来と改善の方向性
- 競技の将来に向けて、ルールの改正や、競技の公平性を確保するための対策が必要であると考えられている。
- 特に、スタートラインでの身長の問題や、ルートセッターの技術的未熟についての対策が求められている。
国際的な視点
- 国際スポーツクライミング連盟 (IFSC) が、競技の公平性を確保するための対策を講じることが求められている。
- 競技のルールや規定が、国際的に公平に改正されることが望まれている。
