コロナを利用して法整備♪
日本は法律の問題があって、厳しいロックダウンなどの行動制限を行うことができません。
「コロナ 法整備」などででてきますが、3月くらいから緊急事態宣言のからみで今までも法整備の検討がされているんですね。
罰則付き法整備、安倍首相「慎重に検討」
罰則付きの休業指示や外出制限を可能とする法整備
新型コロナの特性に合わせた法整備を
新たに法整備を進めるべきだ」と指摘する。
小中学校などへの休校要請を行いました。これには法的な根拠がありませんでした。翌28日に北海道知事が発表した独自の緊急事態宣言も同様でした。
こんなコロナの緊急事態なのだから、全国民を安全に従わせるべきだ。
そう思う人が多数いてもしかたありません。
しかし今では世界でも検証がすすみ、外出制限などのロックダウンは効果がないことが証明されています。
つまり、法律で外出制限を行っても、感染の拡大を防ぐ効果はないのです。
にもかかわらず、法律で罰することができるようになってしまうわけです。
もっとも管理社会が目的ですから、それでいいというわけですね。
しかし、あっとうまにコロナは収束してしまい、マスク着用で熱中症の死者の記録を作っただけで終わってしまいました。
それでは困るので、精度7割程度のPCR検査を増やして「感染者」をキープしているのです。
しかしPCR検査の陽性=感染ではありません。
つまり誤った情報を流してでも、国民を怖がらせ続ける必要があるわけですね。
からの、都民ファーストが出したコロナの法整備。
コロナ対策で条例案 都民フ、罰則付きは全国初
陽性者が外出制限に従わず、他人に感染させた場合に過料を科す。
知事の休業・時短要請に従わず、感染を一定以上の人数に広げた事業者を行政罰の対象
つまり小池の指示に従わない事業者を直接罰することもできるようになるんですね。こんなメチャクチャなのが通るわけがない。
とおもうのですが、コロナこわ~い。というコロナ脳が多ければ法案が成立するかもしれませんね。
ちなみにPCR検査で陽性を出す出さないはコントロールできるので、槍他放題できるわけです。
法整備が必要ない国
もう法律で国民を管理できて、かつWHOの手下の場合はこんな感じで国民は奴隷として生きることになります。
米国では、屋外で賛美歌を歌っている人々を、マスク着用していない、またはソーシャルディスタンスを守っていないとして逮捕し始めた。
これは、米国人にとっても驚きのニュースみたい。https://t.co/PuYDRkEtqX https://t.co/5ESXK0QdtQ
— You (@You3_JP) September 25, 2020
マスク着用義務化後、警察官は、体力のなさそうな女性や老人にターゲットをしぼり、理不尽な逮捕を行うことに専念する。
逮捕が困難な暴動などは見過ごされる傾向にある。 https://t.co/le3GLDGLju
— You (@You3_JP) September 24, 2020
West Jet 航空は、幼児に対しマスクを着用するように強要した
乗務員は、3歳の幼児にマスクを着用させることに成功したが、19ヵ月の幼児は、マスクを押し当てられると泣き出した
その後、乗務員は、マスク着用義務違反の家族連れを警察に引き渡し、飛行機から降機させたhttps://t.co/CluzRvRLCL https://t.co/za3lh4QI59
— You (@You3_JP) September 9, 2020
そのころ武漢肺炎とまでいわれた武漢では・・・
え!?まだコロナなんてやってるの!?
中国の武漢では、無症状者を感染者とみなさないようにしたことで、無事に集団免疫に到達した。
気にしないことが一番なのだ。第2波を楽しんでいるね。 https://t.co/kwpxp0jWZ6
— You (@You3_JP) September 5, 2020
これから法整備で罰則を国民を管理していく日本。
日本人に幸あれ!