https://i0.wp.com/kuwanokazuya.com/img/2023060804.jpg?w=1175&ssl=1
デマ太郎がついにマイナンバーの法律でもデマ発言!
マイナンバー13万件のトラブルに対するインタビュー。
公金受取口座登録法では、「本人名義」ではなく「預貯金者の名義」。
しかし「本人名義」は“法律上も決まっている” に同意という重大なデマ。
コロナワクチンの時と同様に、ここまで堂々とウソをつくすばらしさ。
もはや騙される人間が悪い、という段階にまで来たのでしょう。
この13万件のトラブル、法的にはなんら問題ナシ。
しかし違法行為であるかのようなウソをついたということです。
それよりもこわいのは、徹底して個人の資産管理までを狙う政府。
ザルのセキュリティシステムなで、わかっていても対応しない。
そんな連中に金や命の管理をまかせて大丈夫ですか?
河野太郎
マイナンバーカード公金受取口座の登録13万件が家族口座などだった件で、法律を捻じ曲げる決定的なデマを放つ質問「本人名義の口座という法的根拠は?法律のどこにも『本人名義』とは書いてないのでは?」
河野太郎「公金受取口座登録法・第2条6項で、『預貯金口座とは、金融機関の営業所又は事務所に預貯金者の名義で開設され、又は設定されている預貯金の口座又は勘定をいう。』」
( 本人名義でなくていいんじゃん… )
河野太郎
マイナンバーカード公金受取口座の登録13万件が家族口座などだった件で、法律を捻じ曲げる決定的なデマを放つ質問「本人名義の口座という法的根拠は?法律のどこにも『本人名義』とは書いてないのでは?」… pic.twitter.com/JwMA36pyTR
— 杉原航太 (@kota_sugihara) June 7, 2023
公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律
2-6
この法律において「預貯金口座」とは、金融機関の営業所又は事務所(国内にあるものに限る。)に預貯金者の名義で開設され、又は設定されている預貯金の口座又は勘定をいう。
預貯金者名義=本人名義 ではないので、河野太郎大臣の発言は法律に関しても虚偽の発言をしているということです。
実際、児童手当ではなんら問題ありません。
マイナンバー 設計おろそか、周知も不足 急いだ普及、自治体疲弊【大型サイド】
給与や児童手当はその口座で受け取っており「家計の管理が楽」と考えたという。
本人の口座のみ登録できます
本人の口座のみ登録できますと入力時に記載がっても、システム的にはノーチェック。
家族はもちろん、他人でもなりすましでも口座を自由に登録できる恐怖。
デジタル庁の関係者に取材すると「子のマイナンバーを親の口座で登録されてしまう可能性は当初から想定されていた」と。
なぜあらかじめ対策を講じなかった?
デジタル庁の関係者に取材すると「子のマイナンバーを親の口座で登録されてしまう可能性は当初から想定されていた」と。
なぜあらかじめ対策を講じなかった?#マイナンバー#マイナンバーカード#マイナカード#マイナポイント#マイナンバー保険証#マイナ保険証#保険証の廃止#制度不備#不信拡大 https://t.co/9izwOJbfnH pic.twitter.com/czBIjR1d9x
— 中村龍海 (@1905mobydick) June 7, 2023
「河野太郎デジタル相は、金融機関の口座の名義を自動的に照合できないマイナンバーのシステムの不備を原因に挙げた」
つまり、河野太郎は「マイナンバーシステムに不備があると分かっていながら事を進めた」というわけか(ง ´⊙ω⊙`)ว?
確信犯じゃねぇかよ(՞ةڼ◔)
「河野太郎デジタル相は、金融機関の口座の名義を自動的に照合できないマイナンバーのシステムの不備を原因に挙げた」
つまり、河野太郎は「マイナンバーシステムに不備があると分かっていながら事を進めた」というわけか(ง ´⊙ω⊙`)ว?
確信犯じゃねぇかよ(՞ةڼ◔) https://t.co/lKlusdoqpJ
— 法學院狂魔 (@Adepteater029) June 7, 2023