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コロナは茶番!接種率20%のバングラデッシュでも安定の収束へ

健康

今となってはコロナは存在も証明できないデマだカら。
なのですが、考える人が少ないんですよね。恐怖や不安に心を折られているのでしょうか。
日本で考えれば、飛沫浴びまくりの歯医者でクラスターは起きない。
マスク無視のホームレスはコロナにかからないw

ツッコ見所満載でこぼれ落ちていますが、日本人は考える能力が低いのか行政のウソに騙されて従うばかり。
大和魂、侍はどこへ行ってしまったのか・・・

 

 

「何故バングラデッシュではコロナで全員死亡していないのか?」
(シカゴ発 11月24日オフィス・ファウンテン)

「アンド・マガジン」を発行しているチャールズ・”サム”・フェディス氏は、元CIAの現場工作員として中東や南アジアを中心に長く現場でのエージェントの経歴を持つ人である。いつも大マスコミでは間違っても出てこない情報を出してくれるので私も注視している人だ。
(以下、And Magazine 11月22日号抜粋)

バングラディシュは過去24時間で一人のコロナ死亡者も出ていない。この国の人口の4分の1しかワクチン接種者はいない。

ここは、想像を絶する人口密度を持つ世界で最も貧しい国の一つだが、既に自然免疫を達成していると考えられている。

この国では、先進国の「コロナの教祖様」が毎日力説してきた感染予防策のほぼ全てを実施できなかったにもかかわらず、コロナの制圧に成功している。

なぜ、そんなことが可能なのか?
バングラデシュの人口は約1億6千7百万人。その人口がペンシルバニア州ほどの面積にひしめき合っている。ペンシルバニア州の人口は約1,300万人だ。

バングラデシュの人口密度は、1平方マイルあたり3000人。アメリカの人口密度は1平方マイルあたり94人。

都市部の人口密度は想像を絶する。首都ダッカの人口密度は、1平方キロメートルあたり36,941人。

これら貧しい人々は、信じられないほど密集したスラムに住んでいる。ダッカの基準で「貧しい」というのは、平均的なアメリカ人には到底理解できない。アメリカの貧困レベルなど比較にもならないレベルだということだ。
ダッカは、世界で最も住みにくい最悪の都市のひとつとして、中東の戦争で荒廃した被災地に次いで定期的に選ばれている。

バングラデシュの生活環境は、不衛生で、汚く、危険だ。バングラデシュは絶望的に貧しい国である。

ソーシャル・ディスタンスをとるとか、仕事場や学校で頻繁に消毒するといった「アカデミックな話」は、ここでは「夢物語」だ。人々は、ただ今日一日生き残るために必死の毎日だ。

ゲームをする時間もお金も資源さえここにはない。もし、ロックダウンを命令している為政者の主張が本当ならば、バングラデシュはとっくに大殺戮に匹敵する死亡者の山が築かれていなくてはならない。ここでは、ウイルスの虚偽が明白に表面に現れている場所だ。

新型コロナは、ダッカのスラム街を野火が広がる勢いで襲い、人間でごった返す小屋と、汚物が流れる側溝の横の狭くて不潔な路地に、死体が薪のように積み上げられるはずだった。たった一つの咳でさえ、すでに他の病気で弱っていて、栄養失調で、医療を受ける余裕のない数多くの人々に感染する可能性があったはずだ。

しかし、そうはならなかった。ここでは伝染病は焼き尽くされている。 私たちは騙されていた。コロナはバングラデシュから消滅している。

それなのに、ヨーロッパやアメリカでは、コロナの高僧たちが現実を無視し続けている。科学、データ、客観性の代弁者と称する人々は、国民から個人の自由を奪い、大きな政府に力を与え、大手製薬会社を潤すためのアジェンダを推進している。

オーストリアは現在、完全な国家封鎖体制に戻った。すべてのオーストリア人は自宅で仕事をするように指示され、必要のない企業はすべて閉鎖させられた。オーストリアでワクチン接種していない人は、2月以降、事実上の軟禁状態になるという最近の発表があった。

ドイツでは、いつも怒っているアンゲラ・メルケル首相が、自分の収容所でも同じような措置を取ると騒いでいる。ドイツ、オーストリアをはじめとするヨーロッパのほとんどの国では、すでに軟禁、マスク、ワクチン接種という福音のすべての教義を受け入れているが、ヨーロッパのコロナはまだ収束していない。

ドイツ人の約79%がワクチンを「完全に」接種している。しかし、 コロナの数は急増している。無論、この同じ処方箋では同じことの繰り返しになるだけだろう。

一方で、大勢のヨーロッパ中の一般の人々が立ち上がり、この狂気に終止符を打つことを要求している。彼らはデモ行進をし、屈従することを拒否している。専門家と呼ばれる人たちができない、またはしようとしないことを、彼らは自分の目で見ている。事実、ロックダウン、ソーシャル・ディスタンスをとる措置、予防接種などはすべて失敗している。

パンデミックは、それぞれの国の充分な数の人々がこの病気にかかり、自然免疫を獲得したときに終わる。枠Oんでこの状況を打開することはできない。政府命令で病気を終わらせることはできない。

バングラデシュは、この危機が始まって以来、地球上の官僚や独裁者たちが持ち出してきた全てのアイデアが、完全に破綻していることを示す究極の証明だろう。
国民に予防接種を強制し、従わない者を罰し続けなければならないという政策には、事実上何の根拠もないことが明らかになった。

そして何よりも、彼らには真の別の目的があることが明らかになった。人々に予防接種を受けさせなければならないのは、盲従に慣れさせるためであり、大手製薬会社が巨額の利益を得るためだ。この作られた危機に対する解決法は、個人の自由を維持し、自然な免疫力を上げることだ。

もし、「専門家」が言っていることが本当なら、ダッカは既にゴーストタウンになっていたはずだ。しかし、そうはならなかった。

ダッカはパンデミックから抜け出して前進している。
しかし、我々はどうか? 我々はそれほど幸運ではないようだ。